【初心者向け】クラウドファンディング やり方と成功法!1000万集めたコツのすべて

クラウドファンディング 成功法 進め方

この記事は、クラウドファンディングで集めた額が累計1000万円以上、支援人数が500人以上の経験から、クラウドファンディングのやり方と成功法則を解説した記事です。

クラウドファンディングに挑戦したい人

-クラウドファンディングって、具体的になにをすればいいのかわからない。
-プロジェクトが整理できてないから、プラットフォームに連絡できない
-せっかくクラウドファンディングをやるなら、絶対成功させたい!!

そんな方へ向けてわかりやすく解説しました。最後まで読めば、全体の流れと成功のイメージがつかめます。

とても長いのでブックマークし、いつでも読み返せるようにしておくと便利です。また、この記事はトレンドや時代に合わせて随時追記・修正します。

クラウドファンディングってなに?というかたはコチラの記事からお読みくださいませ。

クラウドファンディングとは?

クラウドファンディング やり方と成功法は? 個人と法人合わせて1000万以上集めたコツを伝授

はしもとん
成功法を伝授する前に、クラウドファンディングのタスクリストを箇条書きで置いておきますね。ざっくりこんな感じの流れです。ぶっちゃけ、やることは超多いですw

準備から公開まで

  • 目的を設定
  • プロジェクト概要の言語化
  • メンバーを募る(一人でも可)
  • プロジェクトにかかるお金を試算
  • 目標金額を決める
  • プラットフォームを選ぶ
  • プラットフォーム担当者に連絡
  • プロジェクトページの開設
  • プロジェクトページ個人情報入力
  • プラットフォームに載せるプロジェクト文章を作成する
  • 必要な写真を撮り・画像を作成する
  • リターン(返礼品)を考える(タスク超重い)
  • リターンをページに反映する。必要な画像も作成する
  • ある程度固まったら知り合いなどにプロジェクトの中身と応援したいか?についてお伺いをたてる
  • 初日で最低でも3割突破するように血の確約をする(言い訳せずにやる)
  • 文章をブラッシュアップする
  • 支援候補者のフィードバックを受けてリターンを追加する
  • 固まったら公開日を決め、プラットフォームに申請する(ここで法的や公序良俗などの問題をクリアにする)
  • 公開日が決まったら血の確約をしてくれた人に連絡を差し上げる
  • 事前にSNSでもクラウドファンディングをやる旨を叫んでおく

公開から終了まで

  • 公開!SNSでお知らせしたり、ブログでお知らせしたりする
  • 活動報告のページで、目標50%、100%、100人支援、など節目、節目で感謝の気持ちを言う(マメが大事)
  • 毎日のようにSNSで叫ぶ(割とウザがられないのでやりすぎくらいがちょうど良いですマジで)
  • 達成したら超絶感謝する
  • 支援者(支援候補者)への質問対応
  • 目標を大きく超えて資金を集められそうなら、第2ゴール、第3ゴールを設定
  • プロジェクトが建築系、商品作り系なら、「進捗状況」をマメに発信、ここまでできました~!で支援する人もいる

プロジェクト終了後

  • 感謝文章を投下(プロジェクト中はずっと感謝)
  • プラットフォームに振込申請(キャンプファイアは末締め、翌月末振込)
  • プロジェクトが建築系、商品作り系なら、進捗状況をマメに発信する
  • 有形物リターンの発送(発送はマジで大変なのであらかじめ人員を確保しておくとラクです)
  • 無形物リターンの発送
クラファンやりたい人
やーめた!!
はしもとん
おい。

クソめんどくさい、製作代行をお願いしたい………ってかたはこちらの記事をチェック♫

クラウドファンディング 製作代行&コンサルティング
関わったクラウドファンディングプロジェクトの総支援額1,000万円以上の橋本が、クラウドファンディングのプロジェクトページ製作と、成功のためのコンサルティングを請け負っています。

クラウドファンディング プロジェクト 構想から準備

はしもとん
まずは、広い視点で目的を考えましょう。
出鼻をくじくようですが、一旦クラウドファンディングから離れて「目的」や「やりたいこと」を考えるとうまくいきます。

その1:やりたいことを言語化する

クラウドファンディングをするには、まずやりたいことを決め、言語化しましょう。

資金を募るのは手段であり、目的ではありません。

目的→50万円集めること! ではなく、

目的→○○をしたい。
手段→クラウドファンディングで50万円を集める。

です。

クラウドファンディングでやりたいことは、人生の目的のためのひとつの手段にすぎない」ということです。

広い視点でみると、クラウドファンディングのプロジェクトの言語化がしやすくなります。

その2:チームを作る

なんとなくやりたいことが決まったら、チーム作りをしましょう。

1人でプロジェクトすべてを作成するのは大変です。なので、3人〜5人集めましょう。

役割(ざっくり)

  • リーダー(実行者)
  • 文章を書く
  • 写真を撮る
  • 画像を作成する
  • 動画を作る
  • SNS広告棟
  • リターンお返し

などなどです。これを1人でやるのはとっても大変なので、チームを作りましょう。役割はもちろん兼任してOKです。

※リターンが発送必要なモノの場合、恐ろしく工数がかかります。あらかじめ手伝ってくれる人を探しておきましょう。

その3:目標金額を決める

例えば、目的達成のために100万円の資金が必要だとします。資金が50万円あり、残り50万集まればプロジェクトを進められる場合は、【50万+手数料】を目標額に設定します。また、目標に達しなくても資金が集まっただけすべて受け取れるプラン(All in)を提供しているプラットフォームもあります。

その4:プラットフォームを決める&相談する

上3つがなんとなく決まったら、クラウドファンディングを実施するプラットフォームを決めてOKです。(プラットフォームに相談するのは中身をしっかり詰めた後でもOK)

プラットフォームごとに特性は違いますが、以下の点に留意して決めましょう。

  • どのジャンルのプロジェクトが多いか?(支援されやすいかどうか)
  • 手数料はいくらか
  • 決済手数料はいくらか
  • 支払いタイミングは?
  • 支援方法は選べるか?(コンビニ決済、キャリア決済など)

日本では

などなど……。探せばもっとあるんやで。どこでやるかは、相談する人がどこと繋がっているか?ってのも大事だと感じます。ボクはCAMPFIREとMakuakeでプロジェクトを進めています。

プロジェクトを具体化編時にやること

はしもとん
いよいよ、プロジェクトの中身を具体的に作成していきます。
事前にしっかり目的を考えていれば、詰まることはないと思います。

その5:プロジェクトの文章を考える

プロジェクトの概要をまとめましょう。ここではより明確に「やりたいこと」を言語化します。

  • プロジェクトを簡潔に説明すると?
  • なにをやりたいか?
  • なぜやりたいか?
  • 自己紹介
  • これまでなにをやってきたか?
  • 集めたお金の使いみち

その6:リターンの内容を決める【クソ重要】

クラウドファンディングのキモとなるリターンを決めましょう。購入型のクラウドファンディングでは、リターンの内容で支援されるかどうかが決まりますリターン品が魅力的だと支援されやすくなり、逆に魅力が少ないと支援されにくいです。

さらに言うと、たった1人でクラウドファンディングを立ち上げ、事前に支援者を募らなかったとしても(後述します)、リターンが魅力的なら目標額は達成します。

(みんな欲しいから)ガジェット系のプロジェクトでは、クラウドファンディングは予約販売の感覚で扱われることが多いです。必然的に、プロジェクトの紹介説明ページは商品紹介がメインコンテンツとなります。

リターンの重要な考え方はコチラ

  • 支援者が喜ぶもの・コトをお返しする
  • 複数の価格帯で展開する
  • 遠方の方も支援できるリターンを用意する
  • 必ず発送できるものを用意する
  • プラットフォームの手数料や送料も計算して金額を決める
  • プロジェクト実施中はリターンを返せない(規約上)
  • 商品は販売元に許可を得られればリターンにいれてOK

リターンの例

ガジェットなどプロダクト(プロジェクトのメインリターン)、クラファン達成記念イベントチケット、ホームページ作成割引券、特別動画、コミュニティ参加券、米(実家が米屋とか)、クラフトビール、お食事券、傾聴権、宿泊券、入場券など

その7:出資者をあらかじめ募る

プロジェクトの準備と平行して、事前に支援のお願いをしましょう。そして、プロジェクト開始日が決まったら連絡し、必ず初日に支援してもらいましょう。

初日に30%集められないプロジェクトは失敗確率が一気に上がります。知り合い、仲間だけで30%も集められないプロジェクトは、知らない人にも支援されません。よほどリターンが魅力的でない限り、友達に応援してもらえないプロジェクトは失敗します。

SNSで呼びかけるだけではなく、ダイレクトメッセージで支援のお願いをしましょう。

プロジェクト開始〜終了まで

その8:スタート!!

プロジェクトの内容に問題なければ、いよいよスタートです。

SNSやブログ、自社サイトを使ってプロジェクトが始まったことを伝えましょう。

また、事前に連絡して支援のお約束をしてくれた方に、直接メッセージしましょう。コピペは駄目よん。

その9:様子を見てリターンを追加

クラウドファンディングは最初と最後に支援が集中します。いわゆる中だるみですね。

クラウドファンディングの途中で魅力的なリターンを追加しましょう。

この時に注意するべきことが1つ。既に支援した人が損をしない内容にすること。(プラットフォームからも注意されます)

既存のリターンが定価の20%オフで、追加のリターンを25%オフにしたら、最初に支援してくれた人は損した気分になりますよね。

プロジェクト実行者の信頼に関わることなので、気をつけてください。

その10:余裕があればプレスリリースを打つ

「50%達成」や「100%達成」、「支援人数100人突破」など、節目でプレスリリースを打つと宣伝になります。

PR TIMESはスタートアップを支援するプログラムを用意しています。
プレスリリース無料配信のスタートアップチャレンジ|PR TIMES

プロジェクト終了後

はしもとん
お疲れ様でした。プロジェクトの期間は終了ですが、まだまだやることが残っているはずです。リターンを返したり、お礼を述べたり、プラットフォームに集まったお金を請求うしたり。です。

その11:チームに感謝

お疲れ様でした。まだやることはありますが、一旦チームに感謝しましょう。

目標額達成→リターンを返しましょう。
目標未達成→プラットフォームに対する費用は発生しません。目標には達成しないにしろ、得るものはあったハズです。この経験は次の挑戦に活きます。

その12:資金を受取る手続をする

集まった金額から手数料(プラットフォーム利用料+決済手数料)を引いたものが指定の金融機関に振り込まれます。

プラットフォームによって振り込まれるタイミングは様々なので、プロダクトの生産予定が絡む場合はしっかり振り込み日を確認しましょう。

その13:リターンを返す

通常プロジェクト終了後半年以内にリターンをお返ししてください。リターン内容に送る月を明記すると支援者も安心します。

その14:次の夢を考える

人生の目的のために、次の手段(プロジェクト)をぼんやりと考えてみましょう。

そのプロジェクトはクラウドファンディングの形ではないかもしれないですが、ここでの経験は必ず生きると思います。

やってみよう【Just do it!!】

  • やりたいことをぼんやり考えてみよう
  • そのやりたいことができたら、どんな未来になるか想像してみよう
  • そのプロジェクトをクラウドファンディングに置き換えた時、どれくらい期間がかかるか計算してみよう

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