クラウドファンディング やり方 この14項目で流れがわかる

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この記事はクラウドファンディングのやり方と流れを解説した記事です。

こんにちは。クラウドファンディングコンサルの橋本です。

  • クラウドファンディングって、具体的になにをすれば良いの?
  • いきなりプラットフォームに連絡しても、なにを話して良いかわからないよ・・・。

そんな方へ向けてわかりやすく解説しました。最後まで読めば、全体の流れのイメージがつかめると思います。

クラウドファンディングってなに?というかたはコチラの記事からお読みくださいませ。
クラウドファンディングとは?

クラウドファンディング やり方

プロジェクト事前準備

やりたいことを言語化する

クラウドファンディングをするには、まずやりたいことを決め、言語化しましょう。

資金を募るのは手段であり、目的ではありません。

目的→50万円集めること! ではなく、

目的→○○をしたい。
手段→クラウドファンディングで50万円を集める。

です。

たくさんお話を伺ってきて思うのが、「クラウドファンディングでやりたいことは、人生の目的のためのひとつの手段にすぎない」ということです。

広い視点でみるとクラウドファンディングのプロジェクトの言語化がしやすくなります。

チームを作る

やりたいことがなんとなく決まったら、チームを作りましょう。

1人では大変なので、3人〜5人集めると望ましいです。リーダー(あなたのこと)、文章を書く人、写真、動画など役割分担をすると楽です。

依頼いただければ、ここに橋本が入ります。

※リターンが発送必要なモノの場合、恐ろしく工数がかかります。予め手伝ってくれる人を探しておきましょう。

目標金額を決める。

例えば、目的達成のために100万円の資金が必要だとします。

資金が50万円あり、残り50万集まればプロジェクトを進められる場合は、

【50万+手数料】を目標額に設定します。

また、目標に達しなくても資金が集まっただけすべて受け取れるプラン(All in)を提供しているプラットフォームもあります。

プラットフォームを決める&相談する

上3つがなんとなく決まったら、クラウドファンディングを実施するプラットフォームを決めてOKです。
(プラットフォームに相談するのは中身をしっかり詰めた後でもOK)

プラットフォームごとに特性は違いますが、以下の点に留意して決めましょう。

  • どのジャンルのプロジェクトが多いか?(支援されやすいかどうか)
  • 手数料はいくらか
  • 決済手数料はいくらか
  • 支払いタイミングは?
  • 支援方法は選べるか?(コンビニ決済、キャリア決済など)

プロジェクトを具体化編

プロジェクトの文章を考える

プロジェクトの概要をまとめましょう。ここではより明確に「やりたいこと」を言語化します。

  • プロジェクト概要
  • プロジェクトの背景
  • 達成した際の使いみち

リターンの内容を決める

クラウドファンディングのキモとなるリターンを決めましょう。

購入型のクラウドファンディングでは、リターンの内容で支援されるかどうかが決まります。

リターン品が魅力的だと支援されやすくなり、逆に魅力が少ないと支援されにくいです。

さらに言うと、たった1人でクラウドファンディングを立ち上げたとしても、リターンが魅力的なら目標額は達成します。(みんな欲しいから)

ガジェット系のプロジェクトでは、クラウドファンディングは“予約販売”の感覚で扱われることが多いです。必然的に、プロジェクトの紹介説明ページは商品紹介がメインコンテンツとなります。

リターンの重要な考え方はコチラ

  • 支援者が喜ぶ
  • 複数の価格帯で
  • 遠方の方も支援できるリターンを用意
  • 必ず発送できるもの

です。

細かい話は別の記事で解説します。

出資者をあらかじめ募る

プロジェクトの準備と平行して、支援者を予め募りましょう。

プロジェクトが始まったら出資してもらいましょう。初日に30%以上達成しないとプロジェクト達成は厳しいです。

よほどリターンが魅力的でない限り、友達に応援してもらえないプロジェクトは失敗します。

プロジェクト開始〜終了まで

スタート!!

プロジェクトの内容に問題なければ、いよいよスタートです。

SNSやブログ、自社サイトを使ってプロジェクトが始まったことを伝えましょう。

様子を見てリターンを追加

クラウドファンディングは最初と最後に支援が集まる、いわゆる中だるみします。

クラウドファンディングの途中で魅力的なリターンを追加しましょう。

この時注意するべきことが1つ。既に支援した人が損をしない内容にすること。

既存のリターンが定価の20%オフで、追加のリターンを25%オフにしたら、最初に支援してくれた人は損した気分になりますよね。

プロジェクト実行者の信頼に関わることなので、気をつけてください。

余裕があればプレスリリースを打つ

「50%達成」や「100%達成」、「支援人数100人突破」など、節目でプレスリリースを打つと宣伝になります。

PR TIMESはスタートアップを支援するプログラムを用意しています。
プレスリリース無料配信のスタートアップチャレンジ|PR TIMES

プロジェクト終了後

チームに感謝

お疲れ様でした。まだやることはありますが、一旦チームに感謝しましょう。

目標額達成→リターンを返しましょう。
目標未達成→プラットフォームに対する費用は発生しません。目標には達成しないにしろ、得るものはあったハズです。この経験は次の挑戦に活きます。

資金受取

集まった金額から手数料(プラットフォーム利用料+決済手数料)を引いたものが指定の金融機関に振り込まれます。

プラットフォームによって振り込まれるタイミングは様々なので、生産予定が絡む場合はしっかり振り込み日を確認しましょう。

リターンを返す

通常プロジェクト終了後半年以内にリターンをお返ししてください。

リターン内容に送る月を明記すると支援者も安心です。

イベントチケットはプロジェクト実施期間内にリターンを返す場合もあります。

次の夢を考える

人生の目的のために、次の手段(プロジェクト)をぼんやりと考えてみましょう。

そのプロジェクトはクラウドファンディングの形ではないかもしれないですが、ここでの経験は必ず生きると思います。

やってみよう【Just do it!!】

  • やりたいことをぼんやり考えてみよう
  • そのやりたいことができたら、どんな未来になるか想像してみよう
  • そのプロジェクトをクラウドファンディングに置き換えた時、どれくらい期間がかかるか計算してみよう

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