クラウドファンディングはなぜ準備にとっても時間をかけるのか

クラウドファンディング 準備

なぜかというと、準備の段階で9割成功が決まるからです。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”rambo1.jpg” name=”けんたろう”]こんにちは!クラウドファンディングコンサルの、はしもとん【Twitter Facebook お仕事】です。
クラファンの相談を受けるときに、公開までの作り込みや支援候補者とのやりとりに力を入れる話をすると、割とびっくりされることが多いです。
え?なんで準備に時間をかけるの?ってことを簡単に説明します。[/speech_bubble]

クラウドファンディングはなぜ準備に時間をかけるのか

クラウドファンディングを新たに立ち上げる時は、少なくとも準備に1ヶ月かかります。製作は本気出せば1日で終わるんですが、それ以外のところで時間をかける必要があるんです。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”cat1.png” name=”塾生”]「疑問に答える」シリーズね[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”rambo1.jpg” name=”けんたろう”]シリーズ化するかは知らない[/speech_bubble]

いきなり商品リリースする人いる?

まずこちらです。

いきなり商品リリースする人いる?

確かに、クラウドファンディングのプロジェクトページを作るのは、頭ん中でプロジェクト概要が決まってて、写真とかすべての素材が揃っていたら、1日で仕上げることが可能です。これはマジ話です。

でもそれって、「僕が考えたマジつよのお弁当」を詰め込んだだけの状態なんだよね。ご飯、梅干し、シャケ、焼肉、ミートボール。ほら、弁当じゃん!俺の大好きなおかずを全部詰め込んだよ。君、これ好みかどうかわかんないけど、買ってくれるよね?!?!?!?!?みたいな。

何を言っているのかわからないかそういうことだ。

商品をいきなりリリースする人はいない。特に、クラウドファンディングはノーリスクな挑戦があるゆえに、一度プロジェクトをリリースしてしまうと、内容の大幅修正はできません。リリースしたとに「あ、北海道弁当を作るためにプロジェクト立ち上げたけど、やっぱり豚の角煮が食べたいので沖縄弁当にします」って言えないんですよ。それは別のプロジェクトでやってください。って言われるし、俺も言う。

支援候補者との対話をしよう

でね、1日でお弁当を仕上げても、お弁当を作る前にどのおかずを入れるか?についてお客さんとたくさん会話、対話をしているならOKなんですよ。すじこを入れて欲しい、おにぎりはいくらがいい、シャケも入れてくれ、あ、ちゃんちゃん焼きも入れてくれって。北海道弁当が需要あることを把握し、お客さんと対話する。

そう、お弁当を作る前、プロジェクトページを作り始める前に、どんな物を求められているかお客さんと対話をしていないと、爆死するんです。

お弁当はご飯とおかずを詰め込めば出来上がりますが、販売後まったく売れない弁当ってたくさんあるんです。まさに死屍累々。

まったく同じで、プロジェクト自体は1日で作れちゃうし、審査も早いです。でも、支援候補者との対話をしてないと爆死します。全然反応がなくて無風のまま終わるんです。

爆死を防ぐためには、支援候補者との対話は欠かせません。こんなプロジェクトやりたいねん。どう?応援したい?率直に思ってどう?リターンってどんなのだったら支援したくなる?そんなやりとりをたくさんします。その上でリターンを追加したり、減らしたりと試行錯誤をするんです。

そんな対話をしっかりやれば、支援候補者の方から「プロジェクトいつやるん?速攻支援するから教えてよ!!」ってなります。こうなれば勝ち確です。

「応援」に甘えてはいけない

クラウドファンディングの特性からか、「応援」に期待する傾向が強いように感じます。

僕が勇気を出してプロジェクトをリリースしたんだから、何かしら応援してくれるだろう。

お金をいただくってすごく恥ずかしい。でもプロジェクトを出せば支援してくれるだろう。

………………甘いです。

そもそも、みなさんがやろうとしているのは「購入型」のクラウドファンディングです。寄付じゃないんです。リターンを用意するってことは、何かを販売しているんです。モノ売っているんだよ?OK?

何かよくわからないモノに、応援要素が含まれているからって、誰でも買ってくれるわけないじゃないですか。そんなのがまかり通ったら、世の中に売れないものなんか無くなりますよ。日本でのXbox Oneとか。応援してあげて。

まずは応援要素を一旦忘れて、どんな物が売れるんだろう?と考えて、支援候補者と対話しましょう。それだけです。

公開前にプロジェクト成功か失敗かわかる

ざざっとイキってみましたが、これが真実です。支援者との対話を続けたところは勝ちますし、結果的に応援されます。そして、支援者が欲しい物、求めている物を提供できるので、支援満足度(今作った言葉)が爆上がりします。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”rambo1.jpg” name=”けんたろう”]支援満足度を上げる方法についても書いてみようかな[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”cat1.png” name=”塾生”]書いてみようか?じゃなくて書くの!![/speech_bubble]

 

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