専門分野のスキルがある人、羨ましいです。
専門分野=コンテンツなので、専門分野がある人はいますぐ発信してください。
「専門分野×ライター=最強のコンテンツ発信者」である
クソ強いんです
前提【専門分野×書く=クソ強い】
↓↓
これまで【専門分野(医者、弁護士、ビジネスコンサルなど×本を出す=本業が加速】
↓↓誰でも発信できる時代に
【スキル×ネットで発信=アピールできる→スキルを使う場が増える=誰かの役に立てる→報酬が発生】結論:スキルがあるなら迷わず発信
— はしもとん クラファンコンサル (@kentaro_jp) 2017年11月12日
スキル×書く=最強
↓
スキル=コンテンツ
↓コンテンツがあるやん
コンテンツを書く= writing=書く人= writer
↓
“書く”場は、本だけじゃない
Twitter、Facebook、Instagram、Blog、ステージは選び放題結論:スキルがあるなら発信しろ
— はしもとん クラファンコンサル (@kentaro_jp) 2017年11月12日
スキル×書く=最強
好きなこと×書く=無敵
語りつくせないくらい好きなこと=最強のコンテンツ
語りつくせないことを発信し続ける=無限のコンテンツ
コンテンツがある人は強い。強すぎる。
結論:スキル、好きなことがあるなら迷わず発信しろ
— はしもとん クラファンコンサル (@kentaro_jp) 2017年11月12日
戻ります。
【専門分野×ライター=最強のコンテンツ】ライター(書くこと=発信すること)は何にでも組み合わせられるスキル。
「伝える」手段の1つが「書く」こと。
書くスキルは自分で鍛えられる。今日からでも無料のTwitterで、Facebookで、ブログで発信できる。
結論:書こう。
— はしもとん クラファンコンサル (@kentaro_jp) 2017年11月12日
ライターがある意味専門の人はどうすれば……?
とゆーわけで、専門分野がある人は今すぐ書きましょう。
正直うらやましいです。
もう「書くだけ」でどうにかなる時代は終わりつつあります。もう迫って来ています。
そこで、我々はどうしたら良いのか?
— はしもとん クラファンコンサル (@kentaro_jp) 2017年11月12日
ライター、営業、編集、取材、撮影、などなど、
これらの仕事はすぐに無くなりはしないですが、一億総発信時代に「ライターに付随する仕事ができるだけ」では死ぬ。と危機感を持っています。
とりあえず筋トレするか……。マジでそんな感じです。
「〇〇×ライター」の〇〇を見つけたい。
— はしもとん クラファンコンサル (@kentaro_jp) 2017年11月12日
ライター、ブロガーからもっと遠いスキルや好きなことが欲しい。
なんだろう?
カメラもライター、ブロガーの手段の1つだし、クラウドファンディングも決まった型の中で訴求型のコンテンツを作るだけ。
さぁどうする?
— はしもとん クラファンコンサル (@kentaro_jp) 2017年11月12日
さぁ、どうする?
専門的な知識やスキルを持っている人は強いです。希少であればあるほど、強いのは昔から変わっていません。そして、専門分野の人が誰かの手を借りてでも発信するととても貴重なのは、昔から変わっていません。
しかし、スマホが発明され、人々は常時インターネットに繋がる状況が生まれました。そして、24/7いつでも発信できるようになりました。しかも、どんな制約もなく(法律と道徳は守ろう)リアルタイムに発信ができる。
これまでは、ライターや著者、記者など限られた人だけが様々な制約の中、ある意味選ばれて、フィルターをかけられて発信していた。でも今は違いますよね。選ばれてないですよね。Twitterで「おっぱい」ってつぶやいても、誰も怒らないですよね。
そんな感じで、あなたの専門分野の知識、スキル、ノウハウを発信してみてください。そして続けてみてください。反応の大小はありますし、いきなりは何も起きないかもしれない。でも、必ず誰かの役に立っているんです。
自分の専門分野を発信以外で使うとき、どんな気持ちで使っていますか?専門分野ってことは、誰かしら、何かしら役に立っている可能性がでかいんです。まずは同じ気持ちで発信しましょう。アウトプットの方法がちょっと変わっただけなんです。そうなんです。
というわけで発信してください。何書いて良いかわからないなら、下のアカウントになにか適当なリプを返してみてください。「おっぱい」って返します。
終わり。
おっぱい
— はしもとん クラファンコンサル (@kentaro_jp) 2017年11月12日