はしもとんです。先日、埼玉が誇る東武動物公園に行ってきました。
ちょうど桜が満開のタイミングに重なり、お花見しながらお弁当を食べたのですが、ランチのあとと言えば、読書。そう、読書ですよね。
食後の読書は寝落ちしがちですけど
そこで、屋外の反射に強い Kindle Paperwhiteさんと、最強の相棒であるiPhone11Proを比較してみました。
【反射比較】お花見しながらKindle PaperwhiteはiPhoneよりすごい
iPhoneを遥かに凌駕する読書のしやすさ
こちら、iPhoneと比較。少し下からのアングルです。……おっと、すでに全然ちがうぞ。
ドン!
iPhoneは見事に桜が反射して、すごく幻想的ですね。桜を見上げることなく、読書をしながら花見ができるって、iPhoneってすごい。
ではなく、Kindle Paperwhiteの反射のしなさ、すごい。こんなに違うものなのか。
ちなみに、今回はiPhoneと比較してみましたが、iPadも基本的に同じだと思われます。アンチグレアフィルムとかつければまた変わってくるのかしらね。
いろんな角度で反射を確認してみた
もう結論が出たので、そろそろ記事を終わりにしたい感あるんですが、もうちょっとだけ続くのじゃ。
どうですかコレ。(実際はやらないけど)全然反射しない。なんだこれ。
めっちゃ角度をつけて、やっと見えにくくなるかな?となるくらい、反射に強いですね。これは屋外での読書の没入感がヤバいですわ。
結論
お花見最高。
最初の記事でも、いろんな要素からKindle Paperwhiteの読書への没入感、ストレスのなさをお伝えしました。
この読書への集中のしやすさ、敷居の低さは、屋外で画面が反射しない。ここにもしっかり配慮していることがハッキリしましたね。
Kindle Paperwhiteなら、当然ながら屋外にピクニックに行った際にも数百冊を182gの中に入れて持ち運べちゃうので、家でもどこでも旅行先でも変わらない読書体験ができるってことです。
はぁ、旅行行きたいな。