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Hashimoton entertainment laboratory
はしもとんエンタメ研究室

私たちは、発信したいコト・モノを
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橋本が応援したいすべての人を喜ばせる

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届けたい熱い想いを「はしもとん」のフィルターを通して適切な場所に適切な形で届けます。得意分野はインタビューとガジェット。

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はしもとんの覚え書き

誰もが「1人チャンプルー文化」になる時代

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キャンプの日は高確率で雨。橋本(@kentaro_jp)です。俺のせいじゃない。

昨日、「誰もが1人チャンプルー文化の時代」なる記事を書こうと思ったのですが、眠すぎて書けなかったので見出しだけ公開して寝ました。ある意味斬新。

・誰もが1人チャンプルー文化の時代

-「旅を仕事に」の違和感が消滅
-観光旅行ではなく滞在旅行
-だれもが1人チャンプルー文化
・胸をはって、言おう。

この見出しだけでも、だいたい内容が予想できると思いますが、中身を書いていきますね。

誰もが「1人チャンプルー文化」になる時代

地でチャンプルー

キッカケはこの投稿。

この投稿の裏には何年も感じてた違和感というか俺のクセみたいなものがあって。

札幌生まれ&札幌育ちなので、札幌に18年いました。いまだに詳しいし、道民の気持ちはわかるつもり。

で、実家は沖縄。実家だし、母親は沖縄ラブだったので、物心付く前、それこそ赤ちゃんのころから沖縄にはしょっちゅう行っていた。そろそろ一人前の飛行機代がかかるね。みたいなことを言われたこともボンヤリとおぼえているくらい。東京乗り換えはめんどくさかったので、ほとんど直行便ばかりに乗っていた記憶。

で、18才から埼玉。もう15年になる。この15年は埼玉の十万石饅頭を愛でつつ、秩父に行ったり、深谷に行ったり、熊谷に行ったり、行田に行ったり、大宮方面に行ったり、日高に行ったり、とさいたまを満喫しつつ、群馬週一で行ってたし、長野は年2〜3で行ってたし、栃木はご縁があって行きまくったし、茨城は主に大洗でお世話になった。

と、関東近郊はだいぶ周りまくったような気がする。


↑こちらは新潟県弥彦神社

なので、その土地の話題になったとき、北海道&沖縄&埼玉だったらドヤ顔で共感するし、そのほかの関東近郊でも行ったことがあるし、身近に感じていたので、その土地の魅力とか行ったことある場所とかを教えたりなどドヤってましたすみません。

そこでツッコミが来るよね。「オマエ北海道民の代表ぶってんじゃねーよ(笑)」って。

否定はしないけれど、そんなにおかしいことなのかしら。

そもそもボクは、長野、広島、沖縄、フィリピン、スペインの血が流れているので、そもそも天然のチャンプルーなんだった。

「旅を仕事に」の違和感が消滅


↑長野でキャンプ

その土地で生まれ、育ち、進学し、就職し、結婚する。その土地から離れたことがない。

そういう方もたくさんいらっしゃいます。

10年前に「大阪と札幌と、福岡と宇都宮に住んだことある」と言うと、「お父さんが転勤族だったの?」と言われるでしょう。

でも2017年の今現在、「大阪と札幌と〜(略)」、「転勤族だったの?」、「いや。フリーランス仕事してるんだ。気に入った場所を探しているんだ」って言うと、「あーなるほどねー」と驚かれもしないでしょう。

また、全国を飛び回っている人はFacebookで2,000人友達が居ても、驚かないでしょう。

10年前だったら、全国に2,000人友達が居るっていうと、鬼のように怪しまれたでしょう。

と、全国・全世界をナチュラルに飛び回って、出張したり、滞在したり、ちょっと住んでみたりしている人は、そこで生まれ育ってなくても(地元に昔からいないとわからない文脈はあるにせよ)ネットや雑誌の情報にしかアクセスしていない人より、いろいろ言えるし、愛着がある。

リアルを感じている。

愛着があると、そこの土地の魅力を発信したいし、なにか面白いことや挑戦していたら、応援したくなる。

ここでの「応援」というのは、発信力があるから、有名だから、人気者だから応援したくなる。ではなく、いちファンとして、少なからずその土地の空気を感じて何か感じることがあったからこそ、応援したいという気持ちになっていることだと思う。

それでいうと、福岡はまだ生涯3日くらいしかいなったので、あまり文脈がわからない。でもお世話になったコワーキングスペースがFacebookで投稿したら、読むし、面白いことをやっていたら微力ながらシェアしたい!という気持ちになる。

ボク的にはまだまだ足りないが、旅をするように仕事をしていると、このような「応援したい場所」がどんどん増えていく。

観光旅行ではなく滞在旅行

完全に主観&自分の周りの話かもしれないけれど、旅に慣れている人、フットワークが軽い人ほど、旅先で観光をしない

文化を調べるための調査であったり、仮説を確認する場合には俗にいう観光地に足を運ぶことがあると思うけれど、観光をしない。

旅慣れしている人は生活を知りにいき、時間を作って半分生活している。レジャーじゃないのだ。

観光と生活では愛着が違う。

観光は有名なところを調べ、その確認作業をしているだけにすぎない。そして写真を撮り、「日光東照宮なう」とポストするのだ。

文化や生活を調べに、体感しに行った人は外部(SNS)に発信している場合じゃないので、リアルタイムで発信しないことが多い。(ように感じる)

せっかくそこの空気や文脈(2017年橋本的流行語大賞グランプリ候補は「文脈」)を体感しに行っているため、体中の感覚という感覚、神経という神経を感度マックスにしなければいけない。

リアルタイムに外部に発信して「イイねしてくれると嬉しいなう」とか言っている場合じゃない。そこは勘違いしちゃいけない。

わたくしもまだまだ修行が足りません。電波がほとんどない山奥の神社でFacebookライブ配信などしようとして申し訳ございませんでした。承認欲求のカマタリでした申し訳ありませんでした。

人間誰しもチャンプルー

と、自分の好きな場所を見つけるために、自分完成を磨くためにアチコチを旅して感度ビンビンにして、吸収して、のちほどブログなりなんなりにまとめて発信して、、、、を繰り返していると、生まれやルーツ、アイデンティティの根っこは有りながらも、チャンプルーなハイブリッドな人間になっていくように感じる。

出身は埼玉だけれど、お仕事やご縁で群馬県は高崎にドップリ浸かって居れば、高崎駅から高崎観音まで単独ソロで歩いちゃったりするし、沖縄のお友達が創業支援施設を運営していて、一周年記念フェスを開催するとなったら、募集もしていないのに勝手にスタッフ立候補して、飛行機で飛んでいったりするでしょう。そして、ドヤ顔で今、沖縄でスタートアップが盛り上がる理由とは 地方こそ、スタートアップが成功する可能性に満ちているなんて記事を書くでしょう。

働き方や生き方、住むところがどんどん多様化していき、日本中だけではなく世界中の文化に触れたりつながりを持てたり、LCCでアチコチ飛んでいけたりする今だからこそ、1人チャンプルー文化な人たちはたくさん居るんじゃないか。と考えます。

世界中を飛び回っているホリエモン先生は、いま本籍北海道だからね。ロケット開発してるからだと思うけど。

胸をはって言おう。

結局のところ、その人の考え方や生き方、人間そのものを作り上げるのは「縁」です。

人との縁、場所の縁、本の縁、モノの縁。いろんな縁が重なって生きていくんです。

だから、生まれた場所がどこでも、その後に縁がある場所を好きになったり、肩入れしたり、応援したり、発信してもいいじゃないか。と。

ボクも三重は一回しか行ってないですが、一年以上松阪豚で関わっているので、すっかり愛着あるし、つぎ伊勢神宮に行ったら御朱印をもらうのを忘れないようにしたいと思うます。

そもそも「日本人」って単一民族なのに、顔の種類違いすぎますよね。濃い人もいるし、薄い人もいるし、濃いにしても福岡と沖縄と札幌では濃さの系統が違う。そう思いません?

それって、〇〇系、〇〇系とかって分けられないくらい、いろんな種族がカオス過ぎるくらい混ざっているから。なんですって。

ほら、日本人は昔からチャンプルーじゃないですか。

おわり。

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