はしもとんの覚え書き

3年ぶりにiPhoneの機種変をしたら、新しいガジェットに触れ続けることの大事さを再認識した話

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先日、iPhone 7 Plusから、iPhone 11 Proに機種変しました。

間には、「iPhone 8とiPhone X」「iPhone XR、iPhone Xs」が入っているので、2世代のiPhoneをすっ飛ばしたことになるようです。

で、3年ぶりにiPhoneを新調したわけですが、すっっっっっごくいいですね。コレ。マジで。MAJIDE。

詳しいスペックや機能は散々語り尽くされているので、この記事ではなにも触れないのですが、やっぱり新しいものはいいんですよね。

そうそう、iPhoneを変える一週間前には、iPad Proを新調していたのです。

この一週間ちょいの間に、MacBook Pro(2016年)→iPad Pro、iPhone 7Plus→iPhone 11Proと、普段から肌身離さずそばにある2つのガジェットがアップデートされたわけですよ。

MacBookProもiPhoneも、2016年の冬に変えたもの。両方共丸3年。

まる3年間、いつも使うガジェットのアップデートをしてなかった

この事実ですよね。3年間も、一番使うモノのアップデートがされてなかった。

インターネットを使うお仕事をしているので、MacBookProはもちろん、iPhoneも立派な仕事道具です。実際に6−7割はiPhoneで仕事をしています。(iPadの登場でiPadの比重も大きくなった)

その何よりも大事な仕事道具を3年間停滞させてたのは、マズイな………って思いました。

独立したばかりで、そうガジェットを買う余裕がなかったのは確かですし、使っている時はそこまで不満もなかったのですが、新しいものの快適さ、次世代感、新しい機能やカメラの画質など、クリエイティブな仕事をしている端くれとしては、この刺激を触れられていなかったのは大きな損失であり、反省だなぁ。としみじみ思うわけです。

仕事道具として、より時短になる。よりクオリティの高いものが作れる。みたいな側面もありますが、なによりインスピレーションの部分で全然変わってくるなぁ。と強く感じました。

MacBook Pro系は1年そこらではすぐに変わらないですが、iPhoneは1年で結構変わっている感じあります。毎年買えるくらいしっかり稼がないとな。とここに誓ったわけです。

ホームボタンが無いのがこんなに快適とはw。

この記事を書いた人

office Tim33代表。クラウドファンディングプロデューサー / 取材・ガジェットライター / 写真家 / 講師 / メタルドラマー
ペットボトル工場オペレーター→ライターに転職。今どちらも歴11年。
生まれも育ちも札幌で実家が沖縄の埼玉人。スペインとフィリピン、長野、広島、沖縄にルーツがあります。
CAMPFIRE公式キュレーター、とちぎファンズサポーター
趣味は格闘技観戦とラーメン巡り、調べること。
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