なぜライターが片手間でクラウドファンディングのサポートしてるの?

ランボー
結論から言うと、片手間でやっているわけではないです。ライターとは別軸でやっております。

「クラウドファンディングのコンサルってライターから派生したお仕事なの?」

たまに、そんなことを聞かれます。確かに、プロジェクトページを作る際はライティングスキルが必要です。しかし、それだけではないと思います。

この記事では、クラウドファンディングに注目してから5年目、クラウドファンディングコンサル3年目、プロジェクト成功率ほぼ100%ランボーが、「なんでクラウドファンディングのお手伝いをしてるの?」という質問に答えていきます。

この記事ではこんなことがわかります。

・クラウドファンディングとの出会い
・なんでコンサルやってんの?
・どんなプロジェクトを手がけたの?
塾生
いきなり物語風?なに?!
ランボー
語らせてくれよw

なぜライターが片手間でクラウドファンディングのサポートしてるの?

クラウドファンディングと出会ったのは、ガジェット専門ライターになり、ネタ探しをしてたから

クラウドファンディングに関わったのは、今から4年前。ガジェット担当のライターになってからです。

2013年、4月。11年務めたペットボトル工場から、アプリやガジェットを紹介するブログメディアAppBankに中途採用でライターとして入社しました。

そこでアプリやガジェットの記事をひたすら量産する日々。そのときはライター10人くらいいたのですが、全員がアプリとガジェット記事(商品紹介記事)を書いてたんですね。

で、2014年の3月ごろより、「ガジェットのKENになれ!!」と、ガジェットしか書かないライターに。

塾生
そのころは「KEN360」って言われてたのね
ランボー
そうそう。「ケンさん」って。ランボーじゃないよ。

AppBank Storeなる自社ECの商品紹介や、ガジェットに関わる記事をひたすら書いてました。

そこで、販売だけではなくPVを狙うための世界おもしろガジェットネタを探すために、KICKSTARTERやINDIEGOGOなど、海外のクラウドファンディングをチェック。

完全英語でよくわからないながらも、プロジェクトページを読んだり、動画のスクリーンショットを撮ったりしながら雰囲気で紹介

クラウドファンディングっぽいプロダクト→紙の上を自動で動くプリンター「ZUtA Robotic Printer」がかわいい

クラウドファンディングに出てくるガジェットって、とにかく面白いんだよね。

これまでに無い商品を発売するために、資金調達したり、マーケティング・リサーチをする

売れるかどうかわかんないから、クラウドファンディングでお伺いをたてるんです。「みなさん、これ欲しいですか?」って。

なので、「こんなの見たこと無い!実際に製品化できるの?ヤバない?」みたいなモノもあれば、

もう量産体制に入っていて、単純に予約販売の意味でクラウドファンディングをやっているのもあります。

でも、当時はまだまだ黎明期(今もだと思う)だったので、チャレンジングなプロダクトが多かったような。

そんなプロダクトを面白おかしく紹介するのが楽しかったんです。

すべては、そこから始まってます。

ガジェットを1,000本以上紹介してきたことと、クラウドファンディングのプロダクトを紹介することが重なる

どちらも、紹介するときのモチベーションは、面白い!とか、なにこれ新しい!みたいな圧倒的な熱量です。

同時に、よさげなプロダクトなのにうまく伝えきれてないため、支援が集まってない。そんな勿体無いプロダクトを発掘して適切に伝えたい。そんな思いもあります。

月日は流れ、2016年3月ごろ。独立を少しずつ意識し始めたときに、最初に思いついた事業は、クラウドファンディングのページ作成です。

ランボー
いいプロダクトを開発している人、会社はたくさんあるけれど、それをクラウドファンディングのプロジェクトに落とし込んで、客観的に良さを伝えるのは難しいんじゃないか?って考えたのよ。

ページ作りは新商品を発表するメーカーさんの取材とほぼ同じだし、いけるんちゃう?みたいな軽いノリです。

独立後にやったことは営業

ランボー
と、熱量はあるんだが、もちろん最初から大手の企業のクラウドファンディングは受けられるわけがない。とりあえずクラウドファンディングのプラットフォームに営業したよね
塾生
あら。積極的な営業って珍しいね。
ランボー
そうそう。お問い合わせページから、「こんなことやってるよ。ページ作りで困ってるプロジェクト起案者がいたら、紹介してくんろ」みたいな感じ。
塾生
へぇ。
ランボー
すると、実際に返事が来てお会いできたのは、地域に特化したクラウドファンディングFAAVOさんのみ。

でもすげぇありがたかったよね。
FAAVOの担当者だった八木さんにはいまでも感謝しています。

ランボー
ちなみに、今はMakuakeさんとは広報さんと新プロジェクトの共有と、プロジェクト提案。

CAMPFIREさんとはプロジェクトの提案の連携を取らせて頂いています。

実際に相談を受けてみて、方向修正を行う

そして、営業から数ヶ月後、知り合い経由で最初に相談に乗った案件はこちら。

塾生
達成しとるやん
ランボー
そう。

しかし、商品を売るためのクラウドファンディングではないし、旅行系の話です。ウどんさんの熱意をどうやってプロジェクトに落とし込むか?と悩みながらカタチにしていきます。

本人が必勝法を忠実に守ってくれたおかげで、開始2日目で達成。すばらしい。

ランボー
このときは、文章は本人に書いてもらって、それを添削したり一緒に良くしていく関わり方をしました。
僕が文章を書くよりも、本人が自分ごとになって文章を作成したほうがいいんじゃないか?って思ったんですよね
塾生
ではこのときから、「作成代行」ではなく「コンサル」になったのね
ランボー
そしてこちら。
はじめて、組織力を使って行ったプロジェクトなんですよね。

プロジェクトオーナーの中野さんから相談を受け、漫画家と高名な僧侶をアサイン。みんなで作り上げたプロジェクトです。これは面白かったし、とっても勉強になった。

塾生
ドラクエやん。僧侶いるし。ランボーはなに?テロリスト?
ランボー
違うし

おはかのなかのさんのクラウドファンディングについては、こちらで熱く連載しているので、ごらんくださいませ。オレがどうこう言う話じゃなさそう。
クラウドファンディング | おはかのなかのブログ

プロジェクトページ作成代行もやる

ランボー
コンサルもいいなぁ。と思ってたら、FAAVOさんから連絡があって、千葉に来れるか?って言うんだよね。
長生村のクラウドファンディング型ふるさと納税に関する文章を書いて!みたいな。
塾生
お上のお仕事やん!!

▽プロジェクトページはこちら

こちらは取材と文章のみのお仕事だったんだけど、やっぱり知らない話を聞くのは面白かったし、千葉県唯一の村ってパワーワードの破壊力が楽しい。

案件が増えてくる2018年

こちらは、別件でCAMPFIREに遊びに行った際に、広法さんをそそのかしてスタートしたプロジェクト。 アドバイザーと写真撮影を担当。プロジェクトページに何枚か使われています。

目標の2倍以上支援があつまり、大成功なんですが、反省点がいくつかあるのでそれは勉強会で聞いていただければ。

ランボー
そうそう、旅系もやった。
これは一緒に仕事しているライティングカンパニーの代表さんで、「東南アジア行ってくる!!」ってやつ。

塾生
旅費くらい自分で出せや!!って炎上した?
ランボー
いや、そこはオレたちの作戦勝ちで、目的とか、なんで?みたいなところや、これまで旅をしていた実績をきっちり伝えることで、事なきを得たよ。

リターンも、支援した人にメリットがあるようにしたし。期間限定のグループに招待して毎日現地の情報をリアルタイム発信する。とかね。

▽現地に行くも、食費が足りず労働を強いられている図

塾生
うわぁ……。おじさんたち楽しそうねw

初の法人案件、そしてプロジェクトページを初めて作成

そして、いま実施しているプロジェクトが、こちら【グランピング 千葉 宿泊】TENTを通じて一宮町のリゾート体験をしてほしい! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)です!!!

ランボー
記事執筆時点で、何気に210万円集めてます。褒めて。
塾生
すごい。これまでコンサルしたプロジェクトの金額を軽く上回ってるね。やるじゃん。

こちらは、写真、文章、リターンもすべてランボーが担当。イメージ写真はクライアントからもらい、作成。

ランボー
すげぇ時間かかった……! 写真一枚撮りに一宮に行くとか恐ろしい話やでw

というわけで、現在絶賛プロジェクト実施中なので、ぜひ今夏のリゾートの選択肢のひとつとしていかがでしょうか?(CM)

クラウドファンディングの歴史を振り返った

塾生
そうだ、成功事例しか載せてないけど、失敗はしてないの?
ランボー
え?
もちろん、目標達成しなかったものをあるよ。それはAll inだったから爆死はしなかったんだけど、ちょっと残念だったね。みたいなのは2つくらいある。
それももちろん勉強になった話だよね。

というわけで、2014年?からのクラウドファンディングへの関わりについて書きました。ライターの片手間というよりは、クラウドファンディングが好きだからお手伝いしたい!ってかんじですね。「ライターとして文章だけ作る。」みたいな仕事は(よほどギャラが良くない限り)請けたくないって気持ち。

プロジェクトメンバーの一員となって、ライティング面、見せ方の話、一番大事なリターンを考えるお手伝いをしています。

執筆時点で2〜3件の相談を請けていて、ワクワクしています。

また、クラウドファンディングのさらなる発展とお手伝いのために、ブログ名を「はしもとんの伝え方」→「ランボー怒りのクラウドファンディング応援ブログ」に変更。

クラウドファンディングの面白いプロジェクトを紹介することで、プロジェクトオーナー、支援者にとって役立つブログにしていきます。

ランボー
ほら、ブログでの集客が実績になれば僕に相談する人も増えるじゃないですか。「ブログでプロジェクト紹介できますよ」って。
塾生
うわ、打算的!!
ランボー
NO.武器を増やすだけだよ

ここで唐突にCMなのですが、7月13日(金)に、東京半蔵門にあるLIFULL HUBにて、【初心者向け】クラウドファンディング活用講座。ノーリスクで挑戦できる時代の処世術 #solo会 | Peatixなる勉強会をします。

■セミナーの内容
0. あいさつ ソロ会とイベントの趣旨説明
1. 自己紹介
2. クラファンって何?【導入編】
ーー 講義
・クラファンってなに?
・クラファンおもしろい事例
・ツールとしてのクラファンの効果
・クラファンじゃなくても良い例

ーー ワークショップ
・やりたいことを考えてみよう
・あなたのこんなリソースがリターンになる!

3. もゆる×ランボー クラファンフリートーク〜やってみてどうだった?〜
4. 質疑応答 あなたのチャレンジをランボー先生にぶつけてみよう!
5. 交流会

こんな内容を予定しています。クラウドファンディングの質問をするちょうどよい機会なので、ざっくばらんにお話しましょう!

コチラもどうぞ
この記事が気に入ったら最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
クラウドファンディングはしもとんの覚え書き
\あなたのシェアが何よりの喜びです/
あなたが愛用しているSNSではしもとんと繋がってください(^^)
はしもとん -橋本憲太郎 公式ブログ-