働きたくないでござる論

いきなりですが、ボクに教えてください。

もし、時間がたっぷりできたら、どんなワクワクすることをやりたいですか?

「働きたくないでござる」

甘美な響き。

働くのを否定しつつ、稼がなければいけない。無駄な働き方を改善し、いまの環境を少しでもラクに出来たらいいですよね。

そんな方法を一緒に探っていきましょう。

前提として対価を受け取る方法。あなたが対価を受け取る方法は大きく分けて2つあります。

  • 時間働いて対価を得る
  • 価値を提供して対価を得る

現在、あなたがどちらの方法で対価を得ているか考えてみましょう。どっちでしょうか?

対価を得る方法2種類

時間で働いて得る

こちらは基本価値によって変動しなく、その時間働いたら必ずいただける対価である。

(昇給はしょっちゅう変動することでは無いので無視)

なので、その仕事をする前に条件をお互いに確認し承認すれば、基本的に変動はしない。安心感。

これはバイトだけではなく、スタッフ(呼び方違うだけけど)、社員、準社員も基本同じ。

働いて得る対価の額はそれぞれ違いますが、時間が基準となっています。

  • 1時間
  • 1日
  • 1週間
  • 1ヶ月
  • 1年

それぞれ時間間隔は違いますが、アルバイトも派遣社員も、パートも正社員もある意味、時間給と言えます。

この時間枠で働いている限り、保証された対価が入ってくる仕組み。それはメリットであり、デメリットでもある。

価値を提供して対価を得る

はい、続いて価値を提供して対価を得る仕事について。

いくつか種類があります。

  • 有形のモノを売って対価を得る
  • 無形のモノを売って対価を得る

あら。これも2種類です。有形は仕入れが発生し、無形は仕入れがありません。

有形のモノを売る場合

  • 八百屋、魚屋、肉屋など生活のもの
  • 家具など
  • 本など
  • 電気屋さん

無形のモノ例

  • ディズニーランド入場料
  • 病院
  • コンサル
  • オンラインサロン
  • マッサージ
  • 原稿(ファイルは無形?)
  • データ

まぁ、いくらでもありますよね。大体言いたいことがわかってきました?

ラクする方法を考えてみた

時間で働く場合は、とにかくその時間の身体の負担を減らす努力

※あくまでも考え方の話しをしています。私の職場のことも考えないでふざけんな死ねみたいな意見は聞いてないので、言わないでください。

例えば同じ8時間働いて得られるお金が一緒だった場合、汗水たらしながら8時間×5日過ごすのと、慌てず騒がず8時間×5日過ごすのどっちが良い?って話しです。

同じ時間で縛られているとしても、そこで過ごす時間をどれだけ充実させるかによって、精神的にも肉体的にも「ラク度」は大きくかわります。

それが、時間で縛られている中で、ラクするために働く感覚です。

  • 作業の標準化
  • プロセスの更新
  • 横展開

こんなかんじでしょうか?

作業の標準化は、誰がやっても同じようにするシステムのことで、数値化したり、マニュアル化したり、人間の能力に頼るような作業をできるだけ減らすことで、実現可能です。担当者レベルで実現不可能ならエライ人に頼みましょう。

プロセスの更新は、今の手順を絶対正解と思わずに、別アプローチ、別の仕組み化できないか考え、実行に移すことです。

現場改善に終わりはありません。粘り強く、新しいことを取り入れ、どんどんラクになりましょう。

横展開は、1つの行程や現場で上手くいったら、同じ改善がほかでもできないか、試してみることを言います。

時間で縛られている仕事でも、この考え方を実践すればラクできます。そして、定時までの時間は減らせなくても、残業は減らせます。

残業はあなたの生活の時間を奪う悪のシステムです。(残業代前提の給与の所も多いですが)

残業たくさんすることは稼ぐとは言いません。

耳が痛いですが、納品を間に合わせるために残業して作り上げるのは、納品が優先されているからで、

残業前提で生産スケジュールが組まれているのは、あなた方の時給を払っても、納品を優先させた方が会社にとってトクだからです。

価値を売る仕事は、「価値を上げて」「再現性を作り」「システム化」し、「横展開する」

価値を売る仕事は、時間に縛られていません

話しは変わりますが、あなたの街のスーパーは何時までやっていますか?

スーパーや小売店は顧客満足と利便性のために1日10時間以上開店していますが、もし利益だけを考えるなら20時まででええやん。みたいな店舗も少なくありません。

そうした時間の比例して売り上げが上がる例が多いですが、時間をまったく気にしないやり方もできるのが価値提供でふ。

時間という縛りから開放され、価値を売ることだけが条件になったとたん、やれることが一気に増えていきます。システム化が導入できるのです。

合言葉は、「働きたくないでござる」です。

この考え方では、

できるだけ、仕組み化する。

できるだけ、仕組み化作りのために働く。

これを意識するだけで、時間から開放されるのです。

「働きたくないでござる」をテーマに掲げている人は、できるだけ働く=労働をしたくないので、どうにかしてラクをして稼げないか?を考えます。

働きたくない→長時間縛られたくない→短い時間でも稼げないかな?→お金を生むシステムを作る→結果的に労働者より稼ぐ

自分の時間やリソースを労働時間に充てるのではなく、仕組みづくりに充てます。これが大きな考え方の違いです。

幸い、今の世の中には、自分がその時間働かなくても勝手に営業して、勝手に売ってくれて、勝手に集客してくれるシステムが沢山存在しています。

  • ブログ
  • アフィリエイト
  • AdSense
  • note
  • メルカリ
  • 電子書籍出版
  • ミニサイト

まだまだありそうですが、僕の観測範囲だとこんな感じでしょうか。ね?多いでしょ。

特にブログは24時間営業マンと言われているくらい、あなたの商品はもとより、あなた自身も売り出してくれる素晴らしいツールなのです。

ブログの場合は人を労働させるというよりは、ブログに働かせるイメージですね。

まとめ:自分ができる仕組み化を考えてみましょう

というわけで、節操なく書いてきましたが、自分がどこのポジションにいるか?そして商売の体系はどうなの?ってことを考えると、自然と次にやるべきことが見えてきます。

あなたは自分の仕事をどう仕組み化しますか?そして、空いた時間でどんなワクワクする事をしますか?

コチラもどうぞ