受けていただいた人には好評な橋本憲太郎 個人セッションサービスですが、2月限定(とりあえず)で、レターポット – LetterPot (α)を使ったキャンペーンを2つ始めます。
ひとつ。個人単発セッション開始記念。レターポットで感想を送って頂くことを条件に、1時間延長サービス。
ふたつ。レターポッドで感想を送って頂くことを条件に、記事添削を1記事実施。
です。
https://hashimoton.net/blog-media-coach
レターポッドとは?
※西野亮廣氏のブログより転載 レターの新しい使い方|西野亮廣ブログ Powered by Ameba
こちらのページがとてもわかりやすいので、一読ください。レターポットを知っている方は、このまま読み進めてください。
レターポットの始め方 概念から説明します | MarroNote
お笑い芸人のキングコング 西野亮廣さんが中心になり制作されたWEBアプリケーションです。
2017年12月28日にリリースされたレターポットは、1文字5円で文字を誰かに贈ることができます。文字を受け取った人は、受け取った文字をまた違う誰かに贈ることもできます。
例えば、西野さんが私に「こんにちは」と5文字のレターを贈ります。
レターを受け取った私は、5文字分のレターを”誰か”に贈ることができます。
と、平たく言うと文字を送るサービスです。
現在の日本は、ボクがココに駄文を書き散らかしているなど、文字がインフレ化しています。
あえて文字に価値をつけることで、言葉を大切にするというサービスなんですね。ちなみに換金もできないので、頂いたレターは誰かに送るしかありません。
雑な説明ですが、やればわかります。レターもらうと超ウレシイんです。
手順 個人セッションの場合
(あなた)申込時、レターポッドで感想をお送りします。と約束する。
↓
(あなた)(橋本)セッションを受ける。セッションが1時間増える。
↓
(あなた)セッション後、レターポットで感想を橋本に送信。
↓
(橋本)お客様の声ページで紹介
といった流れです。
条件
※感想のレターは200文字以上でお願いします。
※レターポットキャンペーンは、個人セッション1時間以上、もしくはランボー塾、特急ランボー塾に申し込みの場合です。
※頂いたレター内容を公開できる場合でお願いします。(匿名も可)
橋本のレターポットはコチラ→橋本 憲太郎さんのレターポット | LetterPot (α)
手順 添削サービスの場合
(あなた)添削サービス依頼(現在、レターポットキャンペーン以外で単発では請けておりません)
↓
(橋本)どうぞーと返事
↓
(あなた)記事のURLもしくは、GoogleドキュメントでURLを共有
↓
(橋本)添削する(2営業日以内)
↓
(あなた)レターで感想を送る
↓
(橋本)お客様の声ページで紹介する
※感想のレターは200文字以上でお願いします。
※感想レター内容を公開できる場合でお願いします。(匿名も可)
橋本のレターポットはコチラ→橋本 憲太郎さんのレターポット | LetterPot (α)
個人セッションの詳細はコチラから
個人セッション、もろもろリニューアルしました
具体的には
- 「悩みベースでの項目」の追加
- 「ボク(橋本)情報」の削除
- 「こんな人にオススメ」の追加
- 「Amazonプレゼントの導入セッション」の削除
- 「単発セッション」の追加
- 「特急コース」の追加
- 「よくある質問」の追加
といった感じで、我ながら以前より500倍くらいわかりやすくなったと思います。
また、「ブログコーチング」という名称がわかりにくさに拍車をかけていたので取っ払い、3ヶ月の継続案件はすべてランボー塾に統一しました。
以下実話です。
クライアント候補「ランボー塾やるなら言ってよ!」
橋本「あ、すみません。現在の3ヶ月コースが実質ランボー塾なんです……」
クライアント「え?そうなの?じゃあ入るわ」
みたいな流れだったので、わかりやすさ重視です。
Amazonのプレゼントを無くし、導入セッションも取っ払いました。継続するかどうかは、まず話してみてからじゃないと……。って方はまず個人セッションに申し込んでいただけたら、と思います。
また、継続セッションの方も、Amazonのほしいモノリストを購入し、一回セッションするというクッションが無くなったので、最初からトップギアで進むことを実感できるかと。
個人セッションの単発コースを追加しました。
3ヶ月も連続でやるのはどうかな?という方や、悩みにスポットでフォーカスしたい方にオススメです。
特急コースを追加しました。
月に2回セッションする、ランボーとマブダチコースです(笑)
「月1回の相談ではスピード感が足らないんや!」という方や、「オレの進化についてこれるか?」みたいな人にオススメです。
レターポットキャンペーンも含め、お待ちしております。
正直、レター200文字で記事を1記事添削するのは、割と赤字です。でも、限られた文字数で、どんな感想をいただけるのか、見てみたい。そう思いさっき思いついてサービス化しました。
この機会に、伝える力を強化してみませんか?
橋本のレターポットはコチラ→橋本 憲太郎さんのレターポット | LetterPot (α)
個人セッションの詳細はコチラから
https://hashimoton.net/blog-media-coach