【沖縄市・泡瀬】地域に根ざした弐代目『米八そば』が「ただ沖縄そばを売るだけ」のためにクラウドファンディングに挑戦する理由とは

米八そば

クラウドファンディングプロデューサーのはしもとんです。沖縄市・泡瀬にある米八そばさんでクラウドファンディングがスタートしました!

リターンは全国に届ける沖縄そばや、店舗で使えるおそば券など、です。かなりお買い得なのでぜひ購入してくださいね!

※本プロジェクトは終了しておりますが、米八そばさんはちょくちょくプロジェクトを実施しているので、上記リンクから覗いてみてください。

この記事では、今回の米八そばクラファンの背景や考え方、ちょっとした作戦についてお話しします。クラファンに興味がある人は参考になると思うので、ぜひご一読くださいませ。

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沖縄 米八そばでクラウドファンディングがスタートしました。ちょっと裏話や作戦など

2月10日。天赦日+寅の日と最強に運が良い日に開始。験を担ぎました。

それでは目的やちょっとした作戦、クラファンで成功させるためのマインドをご紹介します。

目的は「沖縄そばを売ること」。以上!

今回のクラウドファンディングの目的は「おそばを売ること」です。

「なにそれ?」って思う方もいるかもしれませんが、クラファンのひとつのやり方として【販売】はすでに主流となっており、スタートアップはもちろんのこと、大手企業も商品のテスト販売の方法として定着しつつあります。

Makuakeさんとか完全にそうですね。新しいガジェットを発見できる場(宣伝する場)としてクラファンの場を設けています(語弊があるけど)Makuakeをチェックすれば、いろいろ宣伝と予約販売のためにクラファンを実施し、知名度をあげる作戦です。

もしあまり人気がなかったら、商品化しなくてもいいしって感じですよね。

今回の米八そばは

  • すでに人気のおそばがクラウドファンディングでどんな風に売れるのか?
  • お店、通販以外でクラファンが使えるのか?

こんな実験です。

無理して目標や設備投資をしなくてもOK

最初は冷蔵庫買う?とかお店を改修する?とか話しが出たんですが、どストレートに「売る」これだけに収まりました。

この記事執筆時点で33人の方が支援してくださり、また17万円を超える金額が集まっております。

追記:最終的に138人の方が支援、66万円を越えました。

社会的意義とか無理に打ち出さない作戦

米八そば

ここで、弐代目米八そばのヨシロウさんのコメントを

「クラウドファンディング」を初めてググった時、僕はこう思いました。
「俺には関係ねーな」。

おそらくほとんどの人がそうではないでしょうか。

目にするのは革新的な商品、地域貢献、ボランティア、おしゃれなカフェ、すでに成功してる有名人、地球に優しくなどなど。

何者でもない僕のようなしがない自営業従事者が手を出してはいけないと思ったんです。
でもよく考えると、みんな自分の利益を追求しているはず。
その点では僕も同じと気づきました。

「俺には関係ねーな」と思った人たちが僕の挑戦を見てクラウドファンディングにチャレンジしてくれれば嬉しいです!

米八そば

支援者のメリットが大きければ、壮大な夢や希望は必須ではない

クラファンプロデュースの際に実行者の方に口を酸っぱくして言っていることがあります。それは、「支援者のメリットを最大化すること」です。

いくら素晴らしい内容で、社会的に意義がある内容でも、支援者にメリットがない、もしくは支援者にメリットを打ち出せないプロジェクトは軒並み失敗しています

誰でもない一個人がクラファンで支援を集めるためには、欲しい!と思ってもらえるリターンを用意しなければなりません。じゃないと、クラファンの要素である応援に甘えることになるのです。

今回、普段より全国発送している沖縄そばがリターンとして並んでいるのですが、通常価格よりお求めやすくしています。

これはクラファンのキャンペーンにさらに+αしたものであり、公式通販より安くしているのはある意味本気の挑戦とも言えると思います。

実店舗でPRできるので、期間はマックス

米八そば

また、今回ひとつの仕掛けをしました。

通常クラファンは30日くらいでザクっと終了させるのがここ最近のトレンドなのですが、米八そばは最強のリアル店舗があるのでプロジェクト期間をマックスにしてみました。

これは、短期的にやるより店舗という最高の広告場所を使ってじっくりアピールした方がいいのではないか?との実験です。あ、実験です。

30日間でお店でアピールするのと、79日間お店でアピールするのでは接触回数が段違いです。

そもそもリターンはお店に来る人にとって有益なものしかないので、すでにお店のファンになっている人はリターンを購入するメリットあります。

プロジェクト期間が長いと実行者(および俺)が常に気にしていなければいけないので、なかなかしんどいのですね。実際、短期間でぱぱっと成功させる方がラクなんですが、今回は実店舗とのことで、長い実験をしてみました。

美味しいおそばだよ。買ってね

というわけで、ちょっとした裏話も交えながら米八そばクラファンのご紹介でした。

このチャレンジをキッカケに「俺もできそうだな?」って思っていただければ幸いです。

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