はしもとんの覚え書きライティングスキル・伝える力

一気に書くタイプ?それとも休憩を挟むタイプ?

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ボクは一気に書いた方が集中できるみたいです。

一本を一気に書き上げるというよりは、1日に3本以上書きたい場合、一気に3本書くのが良さそう。


△ Photo by Alexa Mazzarello on Unsplash

とはいっても、まとめて時間を確保できなかったり、そもそもネタが無かったりして書けないわ!ってこともあるでしょう。

人によっては、1時間書いて、休んで、また1時間書いて、の繰り返しの人もいると思います。

それはそれで良いと思う。自分なりのリズムがあると思うので。

ボクの場合は記事1本書いて、少し時間をあけると、戻るのに時間がかかるんですよね。

30分で記事書くじゃないですか。1日に30分の隙間が5回あれば、5本記事書けるはずじゃないですか。無理やねん

それより、多少失速しても3時間で5本〜6本書くほうが現実的なんですよね。

一本書いてすぐに2本、3本と取り掛かったほうが、書ける。それは、多分脳が書くモードになっていからじゃないかなと思います。思います。

人間って、集中力が切れると、また集中状態に戻るまでに最低15分かかると言われています。なんかで読んだ。

となると、30分書く度に休憩していたら、毎回15分のロスじゃないですか。それって最短だから、結局SNSを眺めていたら15分どころか30分とか45分とか1時間経ってたりするじゃないですか。なにこれ怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

時間泥棒に付け入られないためにも、書くモードなら書くモード、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)モードならスイッチモードと、ある程度脳をフロー状態に持っていく訓練をしなきゃなって思うんですよね。ほら、メリハリ大事じゃん。メリハリ。

いろんなビジネス書や時間を効率的に使うライフハック系の話しはありますけれど、結局は自分にソレが合っているか判断するのは自分ですから。

まぁ、合っている合ってない以前に、それが時間効率的に一番良かったり、自分の体調的にはbetterとは言えないかもしれないけれど、家族や会社の都合を考えると、総合的にbetterかしら。みたいな案件も数多くあります。

それはそれでイイんです。ボクだって朝方人間かわかんないです。正直。夜にノリノリになることもあります。

でも、冬休み中の子どもたちと過ごす時間を多く確保するなら、朝4時に起きて仕事したほうがラクだな。とかあるじゃないですか。

正直いま超眠たいです。朝から仕事して、カミさん送っていって、そのあと遅めの朝ごはん食べたから。それは誰のせいでもなく、「遅くご飯食べる」って自分で選択したから、別に頑張っているアピールするアレでは全然ないんですけどね。

言いたいのは、眠かったので11時から昼寝もできます。なんならお昼すぎまで寝てたってイイわけです。

でも、ここで寝ちゃうとこの記事を書くのはいつになるやねん!って感じなったので書いています。

朝に2本更新したので、この勢いを借りているわけですね。いいね。

ということで、すごく当たり前なことを言いますが、世の中いろんなタイプの人間が居ます。

人様のアドバイスを鵜呑みにしないで、自分ならどうするかな?自分はどのようにすると効率がいいかな?調子がいいのかな?を常に意識して生活、仕事していこうと思いました。

まる。

この記事を書いた人

office Tim33代表。クラウドファンディングプロデューサー / 取材・ガジェットライター / 写真家 / 講師 / メタルドラマー
ペットボトル工場オペレーター→ライターに転職。今どちらも歴11年。
生まれも育ちも札幌で実家が沖縄の埼玉人。スペインとフィリピン、長野、広島、沖縄にルーツがあります。
CAMPFIRE公式キュレーター、とちぎファンズサポーター
趣味は格闘技観戦とラーメン巡り、調べること。
詳しいプロフィールはこちらからどうぞ→プロフィール

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