ライティングスキル・伝える力

専門分野があるなら今すぐライター(書く人)として発信すべき

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専門分野のスキルがある人、羨ましいです。

専門分野=コンテンツなので、専門分野がある人はいますぐ発信してください。

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「専門分野×ライター=最強のコンテンツ発信者」である

クソ強いんです

ライターがある意味専門の人はどうすれば……?

さぁ、どうする?

専門的な知識やスキルを持っている人は強いです。希少であればあるほど、強いのは昔から変わっていません。そして、専門分野の人が誰かの手を借りてでも発信するととても貴重なのは、昔から変わっていません。

しかし、スマホが発明され、人々は常時インターネットに繋がる状況が生まれました。そして、24/7いつでも発信できるようになりました。しかも、どんな制約もなく(法律と道徳は守ろう)リアルタイムに発信ができる。

これまでは、ライターや著者、記者など限られた人だけが様々な制約の中、ある意味選ばれて、フィルターをかけられて発信していた。でも今は違いますよね。選ばれてないですよね。Twitterで「おっぱい」ってつぶやいても、誰も怒らないですよね。

そんな感じで、あなたの専門分野の知識、スキル、ノウハウを発信してみてください。そして続けてみてください。反応の大小はありますし、いきなりは何も起きないかもしれない。でも、必ず誰かの役に立っているんです。

自分の専門分野を発信以外で使うとき、どんな気持ちで使っていますか?専門分野ってことは、誰かしら、何かしら役に立っている可能性がでかいんです。まずは同じ気持ちで発信しましょう。アウトプットの方法がちょっと変わっただけなんです。そうなんです。

というわけで発信してください。何書いて良いかわからないなら、下のアカウントになにか適当なリプを返してみてください。「おっぱい」って返します。

終わり。

この記事を書いた人

office Tim33代表。クラウドファンディングプロデューサー / 取材・ガジェットライター / 写真家 / 講師 / メタルドラマー
ペットボトル工場オペレーター→ライターに転職。今どちらも歴11年。
生まれも育ちも札幌で実家が沖縄の埼玉人。スペインとフィリピン、長野、広島、沖縄にルーツがあります。
CAMPFIRE公式キュレーター、とちぎファンズサポーター
趣味は格闘技観戦とラーメン巡り、調べること。
詳しいプロフィールはこちらからどうぞ→プロフィール

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