伴走・傾聴・壁打ち

1人で自転車に乗れるまでサポートします。ライフシフトパートナーシップ サービスイメージ

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初めて自転車に乗れるようになったときのことを覚えていますか?

「なんであんなに不安定な二輪の乗り物に乗るんだ?は?」って思いましたよね。そうだよね。

僕は、ゲームボーイを買ってもらう約束を取り付けるまで、自転車に乗ろうともしませんでしたからね。

で、2017年から提供しているサービスLSP(ライフシフトパートナーシップ)が、自転車の乗れるまでサポートすることに似ていたため、ご紹介します。

LSPって何?意味不明。って思っているかたは、以下の6コママンガをチェックしてみてください。

1人で自転車に乗れるまでサポートします。ライフシフトパートナーシップ サービスイメージ

①必ず自転車に乗れると信じます

②倒れないように後ろから支えてます

③自走できるように、頃合いを見ながら支える手を離したり、また支えたりします

④振り返ったら少し後ろにいます

⑤外れない補助輪は、自走の目的から逸れるので付けません

⑥気が付いたら自信を持って自転車に乗れています

⑦自走できたあとも、道に迷ったらいつでも相談してください

⑧はしもとんの目的はサポートではなく、あなたの力・スキルを必要としている人に届けることです。

なので、あなたの素晴らしい才能が開花し、必要な人に届けられるまで、折れないように伴走するのです。

ライフシフトパートナーシップについて詳しくはこちら→LSP(ライフシフトパートナーシップ)について | はしもとん

この記事を書いた人

office Tim33代表。クラウドファンディングプロデューサー / 取材・ガジェットライター / 写真家 / 講師 / メタルドラマー
ペットボトル工場オペレーター→ライターに転職。今どちらも歴11年。
生まれも育ちも札幌で実家が沖縄の埼玉人。スペインとフィリピン、長野、広島、沖縄にルーツがあります。
CAMPFIRE公式キュレーター、とちぎファンズサポーター
趣味は格闘技観戦とラーメン巡り、調べること。
詳しいプロフィールはこちらからどうぞ→プロフィール

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