こんにちは。クラウドファンディングライターの橋本(@kentaro_jp)です。
控えめに言って、いまちょっと酔っています。ビール一杯飲んだから。
あれやね、昔ブログの更新を毎日行っている際は、お酒を飲まなかったんだけど、いま飲んだら全然だめね。タイピングは遅くなってないけど、今にも寝そうである。
というわけで、酔っ払いながらライターの実績をノーリスクで作る方法を伝授するよ。
書くところがないなら、ブログに書く。以上。
ライターの実績を作る方法
というわけで、ライターの実績の作り方のツイッターで叫びまくったので、それをまとめます。
ツイッター貼り付けスタイル。
書くところがないならブログに書けばいいじゃない
【やりたいジャンルのライター仕事をゲットする方法】
①実績を作る
↓どうやって?
②そのジャンルの記事をガチで書く
↓どこに?書くところないよ?
③自分のブログに書く
↓できた?
④実績として提出
↓まだダメみたい
②に戻るやってやろう。
— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
【ライター仕事ゲット方法】
媒体によって、編集があまり工数をかけられない場合、または編集がいないからライターを育てられない場合は、条件に「商業ライティング経験者のみ」って書いてあるんだけども。もうタダで発信しまくれる時代なので実績なんて勝手に作っちゃえばよい。
— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
書こう。
取材対象はあちこちにある
【ライター仕事ゲット方法】
また、取材やインタビューは難しく捉えられがちですが、近所のラーメン屋だってよいし、身近な人にインタビューしてもよい。ガチのお仕事を見たかったら、知り合いのライターもしくはフォロワーのライターさんに現場に同行させてもらう。
ギャラ出ないけど良いと思う— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
むしろ取材に付き合ってほしいんですが、どこにお誘いをかければいいんですか(泣)
ライターの仕事は鬼のように存在する
ライターはとても広い意味で使われています。なぜなら、書く人がライターだから。
ライターって仕事は以前と比べ、驚くほど敷居が下がった。手をいくら挙げてもカスリもしない仕事は星の数だけあるけど、そうじゃない仕事も同じく星の数だけ沢山あるんだよね。
ブロガーがライター仕事するのはホントに凄いと思う。なぜなら自分で独学で実績を作り、認められたんだから。俺は違うけど— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
Writerの定義が広義過ぎて、なんて言っていいかわかりません。
何ライター?みたいな。
一応僕はクラウドファンディングコンサルって名乗っています。あ、ライターじゃなかった。
あと、フリーライターです。って言ったあとに、1000%くらいの確率で「どんな記事書かれているんですか?」って聞かれるから気をつけてね。
僕は「デジタルガジェットとか、あと取材が多いですね」と、絞っているんだか、絞ってないんだかわからないよね。
なんて言えばよいか、いまだにわからん。明日取材なんだけど、どうしよう。
◯◯ライターやりたい!方法まとめ
〇〇ライターやりたい!まとめ
-案件募集してるところを見つける
-並行して、やりたい事を勝手にやって記事を書く
-ブログがなかったら作る
-ブログに実績を積み上げる
-応募する(常に)
– SNSで発信するお仕事としてライターをやられている方が新ジャンルに手を出すときにも使えますよ。
— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
まとめ。私はこの方法を使って、新しいことにチャレンジします。
ライターをやる理由は、専門家に話を聞いて手っ取り早く世の中のことを知れるからってのあるよね。
なので僕は「専門知識を伝えるライター」はできない。だって知らないから。
専門家は専門家に発信してもらいたい。だから国民全員がライターになる可能性すらあると割りと真面目に思っているます。— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
取材に行くと、とたんに詳しくなります。そして、フリーランスほど、専門家×ライターを目指して欲しいなぁ。
ライターって「書く人」って意味やん。今の時代、仕事にしてなくても書いてるやん。
で、みんな専門家の SNSとかフォローして、その筋の人の専門性が高い発信を見て、読んで、なるほどな。って思ったり、考え方を改めたりするやん。
それ、ライターの仕事やん。— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
というわけで、みんなライターなんだから、興味のある事、好きな事を発信しまくればよいと思うよ。
俺は旅が好きなんだけど、旅先で自撮りばかりでブログにまとめる事をしてなかったので、反省して記事書くよ。
そのくせ、便利で面白いトラベルグッズは大好物だから手に負えない奴感ある。
— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
大多数のライターは専門分野から出ない
あ、あと超内緒なんだけど、世の中の大多数のライターさんは「自分の専門分野から出ない」から、雑食的にアレコレ書いたり吸収する人だったり、勉強しつつ新しいジャンルを開拓できる人は重宝されますよ。
だって自分に制限とか限界を設けてないんだもん。
内緒だけどね。— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
内緒だよ!
あ、あと「ライター」のお仕事はどんな専門職にも掛け合わせられると思うのね。
さっきも言ったかもしれないけれど、「専門家×ライター」をぜひ実行して欲しい。登山家×ライター、インストラクター×ライター、カメラマン×ライター、ゲーマー×ライター、料理長×ライター。
どうですか?— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
掛け合わせの話し。
総合格闘技である
もうね、ちょっと酔っ払っているし、ブログ書いている最中なんだけど、
世の中「総合格闘技」なんですよ。カメラマン出身のライターだったり、営業職出身のライターだったり、マーケティング出身のライターだったり。
いろんなバックボーンがある人が、ライターをやっている時代なんですよねぇ。— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
そんな中で、オレも含めてみんなは自分の武器をかけ合わせて戦わなければいけない。1つの専門性だけで戦う時代はもう終わったし、総合格闘技の時代に、そんな人は一握り。
逆を言えば、一握りの人だけではなく、人より優れているスキルが複数ある人が戦える時代なんですよね。
みんな喜べ。— はしもとん 11/11 ブログセミナー (@kentaro_jp) 2017年11月9日
終わり。おやすみなさい。実績を作りたい人はブログを作ろう。
ライター視点でブログを書きたい人、とにかく広義な意味でライターになりたい人。
相談してください。ただいまモニター受付中なので、Amazonほしいものリストから一個プレゼントしてくれるだけでガッツリ相談にのります。
コメント