ブログ、SNS、事業の説明、プロフィール、アンケート、告知・・・など、個人が多様な生き方をしていく上で「伝える力」が必要な場面が多い。本当に多い。
そんな「伝える力」を学べるのが、「ランボー怒りのライター塾」です。
→橋本 憲太郎 – ランボー怒りのライター塾 – DMM オンラインサロン
伝える力の重要性
ランボー塾の詳細な説明はリンク先にお任せするとして、ちょっとした気持ちをババババッと言っていきます。
個人でも誰でも、ブログやSNSで発信ができるようになりました。
Facebookだけの発信でフォロワー1万人とかいる方もザラにいます。なかなかバケモノクラスだけどいます。
無名でも発信をし続けていけば、その分野で当確を表す。ということも、不思議ではない世界になったのです。
その一方で、クラウドソーシングやサイトを個人で簡単に作れるようになったこともあり、「ライター」を名乗れる方も一気に増えてきました。
少し前までの時代はカメラマンやプログラマーといった専門職に並ぶ職業だったような気がします。でも、資格があるわけでもないので、「ライター」と名乗ればライターになるのです。
それはボクも同じです。資格なんかありません。資格は第二種電気工事士を持っているくらいです
ライティングの専門職ですら、もう誰でも名乗れる時代なんです。
伝えるって楽しい
そんな身近な職業となったライターのお仕事は、まさに「伝える」お仕事です。
- モノの魅力を伝える
- 人の魅力を伝える
- サービスの魅力を伝える
また、上記に関わらずネガティブな情報も伝える仕事ですね。
伝えることで、誰かの役にたてる。それがライターのお仕事です。そんな仕事が好きです。
ライティングはライターだけではない
「伝える力」必要なのはライターだけではない。と冒頭で述べました。
なぜなら、個人の活動や事業をアピールするためには、「伝える力」が必要不可欠だからです。
お金を払って「自分の話したことをすべてテキストにいい感じにまとめてくれる人に頼む」
それでもいいです。喜んでもらえるので、ボクはそういうお手伝いもしています(笑)
自分は向いてない!他の人に頼む!ならそれでもいいんです。しかし何かを始めようとしたとき、発信することからは逃げられません。
例えば・・・
- 写真撮影サービスを始めるので、告知したい
- パーティーを開くので、人を呼びたい
- アクセサリーを売りたいので説明文を書きたい
- とにかくこのらーめんの魅力を伝えたい
などなど・・・!
ライターの仕事じゃなくね?みたいなシーンって多いんですよ。多すぎる。
ランボー塾は、そんな「伝える力」を身につけたい人に向けたオンライン塾なんです。
こんな方々がいます
最初はライティング術を教える塾だったけど、あっという間に変化したんですよね。
ある方は、ブログを中心とした活動をして、PVが1.5倍、収益は2倍に。
ある方は、個人のスキルをブログで発信したところ、お仕事を獲得。
ある方は、このライター塾をきっかけに地方のメディアの取材旅行のお仕事をゲット。
ある方は、ランボー塾に入って2ヶ月。自分自信のやるべきことがハッキリわかり、そちらに注力するために卒業。
辞めたんかい!って話しですが、僕的にも嬉しい話しでした。いままで気付かなかったことに気付いてもらえたんですから。
ランボー塾は、ライターのお仕事だけに特化せず、さまざまなシチュエーションで必要になる「伝える力」を伸ばすことに注力したオンラインサロンに変化しました。
これは、ランボー塾を始めて3ヶ月目で思うようになったことですね。
というわけで、本日からDMMオンラインサロンで新規塾生を受付中です。ぜひ覗いてみてください。
橋本 憲太郎 – ランボー怒りのライター塾 – DMM オンラインサロン
塾長 橋本憲太郎からの一言個人が自由に発信、発言できるようになった今「伝える力」はこれまで以上に大切な要素になる。と感じています。ブログ、SNS、事業の説明、プロフィール、アンケート、告知・・・など、個人が多様な生き方をしていく上で「伝える