こんばんは。光のニュースです。
ついに光回線に光が射したような気がします。
来月からフレッツ光が20%〜30%割り引くそうです。
やっと価格競争に乗り出したか。というのが感想。
ふむ。
値下げするのは、NTT東日本と西日本のインターネットの家庭向けの光回線サービス「フレッツ光」で、来月から月々の料金を20%から30%余り値下げします。
ほうほう。これは朗報。家庭の通信費ってスマートフォンベースになってから実際上がっているもんね。
うちはどうなるの?
このうち、NTT東日本は、2年間の利用を前提に新たに契約する人を対象に、戸建ての場合で現在5460円となっている月々の料金を、およそ3600円に下げるほか、マンション向けを最も安い場合で月におよそ2700円にします。
二年間の利用を条件。携帯の二年縛りみたいなもんか。
西日本は?
NTT西日本は、すでに契約している人も含めて契約年数に応じて引き下げ、最も安い場合で戸建て向けを現在の5670円からおよそ3700円に、マンション向けをおよそ2500円にします。
契約年数に応じて。
ふむ。docomoっぽい。
分かりやすい表があったよ。
•元々2年割的なものはあった。
•既存の2年割から約1000円引かれる様。
•月々約4200円〜4980円といった感じ。
うちは二年割適用されていないので、6510円支払っている。
これが4700円になるのかぁ。。。。うーん。
auスマート割との比較
au光ならスマートフォンが1回線あるだけで、通信料が1480円引きになるのか。。。。
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こちらでも書きましたが、スマートバリューの破壊力は凄いなぁ。
フレッツもっと頑張れ。
auの回線を一つも持っていないau光エリア外の人しか恩恵を受けないではないか。
とりあえずうちがそうなんだけどね。新規は無いなぁ。
フレッツ光が戦っているのはau光では無く、モバイルルーター、LTEだよね。
一人暮らしの人が固定回線を持つメリットはほぼ無いし。
各社通信量の制限が当たり前になったとき、やっと使い放題的なアピールが出来ると言えますね。
終わり。