未来の構想、新規事業のアイデア、理想の組織像。 緊急ではないけれど、重要な“第二領域”を、あなたはどれだけ前に進められていますか?
週一専務は、経営者が“本当にやりたいこと”を、週1回の対話を通じて整理し、推し進めるサービスです。

どんな事考えているのかな?っと感じる方はこちらの理念をご覧ください。3,000回以上仕事や考え方、エピソードの壁打ちしまくった秘書(AI)が客観的にまとめてくれました。僕は1文字も手を入れてません。ぜひどうぞ。
1️⃣ 「前に進みにくい社長」
アクセルを踏めないわけではない、でも、無理やり進むと車はいつか壊れる。そんな不安感。

2️⃣ 「週一専務は、あなたの車の付帯設備です」
社長が気持ちよくアクセルを踏むために、前に進むためのことをすべてやります。あとは、あなたがアクセルを踏むだけ。

3️⃣ 「アクセルを思いっきり踏む社長」
この状態ならアクセルを踏める!と、これで会社にとって緊急ではないが重要なことを推し進められます。

それは、「社長専用のピットインルーム」かもしれない。
エンジンを冷まし、頭と心を整える場所。
そして、また前に進む。
だから、あなたはアクセルを踏める。
※こちらの3コマイメージは現在伴走させていただいている、結葬のかとう 加藤京子代表の伴走の感想アンケートを元に作成しました。
なぜ、“まだ困っていない今”なのか?
売上もある、社員も動いている。 でもふとよぎる、「このままでいいのか?」という感覚。
それは、頭の片隅にある“第二領域”からのサインかもしれません。
経営者の多くが緊急対応に追われ、急ではないが重要な課題に時間を割けていません。 ですが未来をつくるのは、まさにその第二領域なんです。
週一専務では、週一回、強制的に定例ミーティングの時間を設定し、対話を通じてあなたの“まだ問題になっていない課題”を整理し、動かしていきます。

「相談」ではなく、“第二領域”に向き合うための定例ミーティング
週一専務は経営の壁打ちでも、アドバイスでもありません。
あなたの中にある“未来の兆し”を言語化し、優先順位をつけ、推進するための、 週1回・60〜90分の“第二領域専用の時間”です。
多くの方からこんな感想を頂きました。
「話しているうちに、次にやるべきことが見えた」と。
これは、あなたの中にある答えを、伴走者とともに掘り起こす営みです。
- 不安やモヤモヤの洗い出し
- やりたいことの言語化
- 結論を早めない、壁打ち
- 今ある頭の中の声の言語化
- 情報発信目線の表現方法
- ITツールや使い方の相談
- 専務に相談するであろうことすべて
週一専務が力になれるのは、こんな経営者です
- 忙しい毎日の中で、未来への時間をつくれていない
- 第二領域のアイデアがあるが、整理できず進んでいない
- 新規事業・組織変革・ビジョン策定など“構想”がある
- 社内では話せないが、誰かと深く考えたいことがある
- 社内の誰よりも事業と会社の未来のことを考えている

週一専務の3大活用とは?
では、第二領域を推し進める週一専務ですが、実際のMTG時は具体的にどのように活用しているのでしょうか?
今取り組みたい進捗案件
こちらはスタンダードな活用法で、緊急ではないけど重要なことを粛々と進めていくターンです。まだ具体的なアクションが決まっていないのであれば、ヒアリングから。
やりたいことが決まっているんだけど、これでいいのかわからないと判断できないのであれば壁打ちを実施します。
やることが決まったら、型を作る作業も一緒にしますので、ご安心ください。
相談を見つける相談
3ヶ月ほど走ったプロジェクトが一段落したあとなど、MTGまでに今週相談するトピックを見つけられなかったぞ…?と言った場合も正直あります。
でも安心してください。その場合は「相談することを見つけて欲しい」と呪文のように唱えてください。
一緒に解決すべき問題についてのヒアリングし、潜在的な問題、新たな第二領域を掘り起こします。経営の事実を無理やり問題化するのではなく、未来のワクワクを見つける作業です。
本当にやらなければ行けないことを一緒にやる
以外とこの活用法もおすすめです。社長は自ら決めたタスクに追われています。
…明日までにこの資料完成させなきゃ。
…プレゼン内容考えなきゃいけなかった
など、身近で単発な第二領域案件は、文字通り緊急ではないが重要なことで、後回しにされがちです。
そんな時は構造化が得意な僕と資料作りしましょう。画面を共有し壁打ちしながら作成することで、資料作成が驚くほどはかどります。
「第二領域は、意志だけでは進まない」

第二領域に取り組むには、3つの障害があります:
- 時間が取れない
- 緊急性がないから後回しにする
- 一人だと整理も着手もしにくい
週一専務では、
- “対話するだけ”で思考が整い、
- “毎週ある”ことで進捗が出て、
- “プロと一緒に考える”ことで、一人では辿り着けなかった発想に至ります。
週一専務の対話では、
あなたがまだ気づいていない未来の構図が、ふと提示されることがあります。
最初は「それはさすがに…」と思うかもしれません。
でも、話を進めるうちに筋道が見え、「意外とイケそうかも?」と変わっていく。
夢のような未来が、少しずつ現実に引き寄せられる。
そんな対話が、ここにはあります。

Q:橋本にヒアリングをお願いしたきっかけはなんですか?
自分の中に言語化したい事柄があったけれど、ついつい後回しにしてしまっていたので、橋本さんにお時間をいただくことで自分と向き合う機会を作りたかったから。(静 美千子さん(Gallup認定ストレングスコーチ))
新たな挑戦を試みたときに、不安なことの相談と頭の整理をしたかった。(動画プロデューサー Sさん)
文章を武器にしているライターという仕事に憧れがありましたが、具体的にどんな仕事かがわからないので知りたかった。また、現在セールスに関する講座を持っているので、ライティング力を高めて集客に活かしたいと思っていました。(ドレンテユミさん)
社長の第二領域を推し進める7つのステップ

- ヒアリング(傾聴)
ふわっとした違和感や、まだ言語化されていない気配を感じ取る - 壁打ち(対話)
内側にある考えを引き出し、可視化。言葉にして並べてみる - 整理(構造化)
話が前後したり混線したりしている頭の中を、交通整理して並び替える - 視座調整(俯瞰)
目先のことに飲まれず、「そもそも何のために?」を取り戻す時間。ここで、想像してなかった未来が視えることも - 言語化(伝達可能に)
まずは本人が言いたかったことを言葉にし、次に他人に伝えられるレベルまで言葉を磨く。コンセプト、ビジョンなどの原型はここで生まれる - 戦略設計(優先順位づけ)
アイディアの海を泳がせず、限られたリソースで“今からやるべきこと”を決める - 実行(第二領域の具体化)
着手できるよう、進行・フォロー・確認。次回MTGで進捗チェックされる(笑)
壁打ちによりこんな変化が起きています
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シマタケさん(FFJ 代表)
急ぎじゃないけど、 大事な仕事 を動かせられる。 が、一番の利点です。
毎週橋本さんと向かい合って新規事業について相談したことで、結果的に運営の継続を支え、今、集金を行えるようなフェーズに達しています。特に新規事業は継続性が成否を分けるので、週一専務は、その点においては大きな成果を生む事ができると思います。
橋本さんの最大の強みは、言葉や文章視点で、物事をロジカルに捉えて分析できる事です。 それにより、経営者にありがちな思い込み優先の企画や分析を、客観的にみてもらえて、より正しい方向へ交通整理してもらえます。
静 美千子さん(Gallup認定ストレングスコーチ)
自分の中に伝えたい思いはあったけれど、その思いをなかなか言語化できず、またこの思いも80%くらいは感じていたけれど、100%にたどり着くには何かが足りず、もどかしい思いをしていました。
とりあえずは自分の中にある80%の思いを言語化してもらう予定でした。ところが話を聞いていただいて、いろいろな質問をいただくうちに、自分ではたどり着いていなかった奥底にある思いが湧き出てきて、自分の思いが100%言語化できたことに驚きました。
土屋明日香さん(歯科医・WAOリーディング主催)
今までは、何をすればいいのかがわからなかったので、結局やらずに終わることが多かったのですが、「それをやるにはまずはこれをやりましょう」と具体的に言っていただけるので、すぐに取り掛かることができるようになりました。
新しいイベントを開催することができたり、もちろん、新しいお客様と出会えましたし、何より不安が軽減しているのが大きな変化です。
とにかく仕事だけでなく、プライベートもたくさん話を聞いてくれて、それに合わせてやるべきことを整理してくれるところ。 本当に困ったときに直ぐに対応してくれるところ。今まで2回、緊急トラブルがありましたが、忙しい中対応してくださり、感謝しかありません!!
Sさん(広告業界)
普段考えていることをすべてしゃべること自体とても頭がクリアになる体験でした。大量のアウトプットをじっくり聞いて頂き、普段誰も突っ込まないような素朴な疑問、全体を通した違和感を投げかけてもらうことによって一人では考えつかないような新しい気づきを得ました。とても充実した時間でした。ありがとうございました。
なぜ“話すだけで整う”のか?

── 週一専務の原点と、3つの確信
はしもとんは、これまで300回以上、事業者と壁打ち対話を重ねてきました。
その中で、次のような【経験則】が浮かんできます。
- 話すことで、自分でも気づいていなかった思考の深層が言葉になる
- 考えが整理されることで、優先順位が明確になり、行動の迷いがなくなる
- “聞いてもらえた”実感が、自信や決断力を生む
こうした変化を生み出せるのは、はしもとんの【特性】にあります。
- 難しいことをやさしい言葉に置き換える力
- 話の中から本質をすくい上げる感性
- 「この人、何を考えてるか分かってくれる」と安心される空気感
そして、数多くの対話から見えてきたのは、経営者の多くが「誰にも話せない“まだ形になっていない未来”」を抱えているという【構造的な現実】でした。
それを言葉にし、整え、推し進めるための形が、
この「週一専務」というサービスです。

サービスプラン
⬛ 単発プラン
▶1回集中セッション
価格:11,000円/30〜45分 1回
この時間でできること
- 今抱えているモヤモヤの“言語化”+優先順位づけ
- 次に打つべき3つの具体的アクションを提示
- 資料や提案書の構成案をスピードレビュー
こんな社長におすすめ
- まずは気軽に“体験”してみたい
- 30分でサクッと思考クリアリングしたい
- “伴走の感触”を短時間でつかみたい
▶2回じっくりセッション
価格:44,000円/60〜90分×2回
この時間でできること
- 1回目:深掘りヒアリングで本質的課題を浮き彫り
- 2回目:構造化+具体的アクションプランを設計
- 実践ワークシートで自ら手を動かす演習付き
- こんな社長におすすめ
- 一度で課題解像度を高めたい
- 短期集中で成果を実感したい
- 初回で「もう少し詰めたい」と感じた方
- ※ご希望であればセッション中にアップグレード可能です
流れ:お申し込み→決済→日程調整→セッション実施

⬛ 継続プラン
▶月一専務 月1回プラン
価格:55,000円/月1回MTG 90分+チャットサポート
この時間でできること
- 毎月の“エンジン点検”:思考・モチベーションのチェック
- 心のクーリングダウン対話でモヤモヤ解消
- 1ヶ月の“ルート再確認”と軽微なコース修正
こんな社長におすすめ
- 月1回の心地よいペースでメンテナンスしたい
- 日常相談はチャットで随時フォローしてほしい
▶週一専務 週1回プラン【オススメ】
この時間でできること
- 週次“ピットイン”点検で小さな課題を即クリア
- 心のエアコンON/OFFでストレスケア
- 今週の最短ルート(アクションプラン)を提示
- 毎週着実に進む第二領域のアクション
こんな社長におすすめ
- 週1回のリフレッシュ&再起動が必要
- “伴走”を習慣化し、自らアクセルを踏みたい
契約期間プラン | 月額(税込) | 最低契約期間 | こんな方へ |
---|---|---|---|
マンスリー・フレックス | 132,000円 |
1ヶ月 (好きなタイミングで更新/解約可) |
ピンポイント課題を試したい方 |
スタートアップ 3M | 110,000円 | 3ヶ月 | まず3ヶ月で成果指標が動くか検証したい方 |
ファウンダー 6M (創業メンバー枠/価格凍結) |
99,000円 |
6ヶ月 (以降は月単位で自動更新) |
半年コミットで“自走”まで伴走したい方 |
週一専務 エグゼクティブプラン
価格:150,000〜200,000円 ※要見積もり /週1回+チャットサポート+外部MTG参加月一回込
+発信サポート、専属編集長(添削付き)、社員向けMTG、対面ミーティング(交通費別途)など。複数オプション契約で大幅割引アリ。
この時間でできること
- フルメンテナンス:思考・心・ルート設計すべてをサポート
- 週1のMTGだけでなく、+αの時間もサポート
- 資料やコンテンツの添削コーティング
- 軽いリサーチ・データ集めを代行
- 発信サポート、専属編集長(オプションにて選択)
こんな社長におすすめ
- 発信・資料品質を社内最高水準にしたい
- 思考に集中し、その他は任せたい
- AI活用や外部リソースをフル活用したい
💼 オプションメニュー
週一専務の継続プランご契約の方限定で、オプションを用意しています。通常プランでも発信などの領域を扱うことはありますが、大きく違うところは“橋本がMTG外で手を動かすこと”です。
と言っても代行・おまかせ発信ではなく、あくまでも社長の活動をブーストする役割だと思っていただけると嬉しいです。
🔹 専属編集長プラン(継続者限定:会社用:88,000円〜/月、個人用:55,000円)
プロの取材・物売りライターであり講師のはしもとんが会社や個人の発信を添削・再構築。記事、ブログ、スライドなどに対して、方向性・構成・言葉選びを支援します。
週一専務が絡んでなければ絶対にこの価格ではやりません。押忍。
※草案作成などの“0→1”は対象外です。
🔹 社長インタビュー執筆(継続者限定:77,000円〜/回)
社長インタビューをもとに、noteや社内報などの原稿を代筆します。
SNS運用は対象外となります(別途ご相談可)。
🔹 会議出席(+22,000円/回)
定例MTGや外部打合せに同席が必要な場合のオプションです。
エグゼクティブプランは月1回まで無料です。
🔹 撮影(継続者限定:33,000円〜/回+交通費)
プロフィール写真・現場撮影・イベントスナップ等に対応します。
※すべて「週一専務」「月一専務」などの継続プランをご契約中の方限定オプションです。ご希望がある場合は、ミーティング時やメール等でお声がけください。
🔔【無料お試しセッション|先着4名限定】
週一専務は、同時に伴走できる社長は最大8名までとさせていただいています。
現在は4名と継続中のため、あと4枠のみ受け入れ可能です。(4/23現在)
そのため無料お試しセッションも、
「先着4名限定」=継続検討者向けのみで受付中です。
※4名のお試し枠がすべて埋まり、継続に進まれる方が出た場合は、
残りの空き枠が確定するまで、追加募集は停止となります。
🌱「気になるけど、ちょっと話してみないとわからない」
という方は、ぜひこの機会に一度ご体験ください。
継続検討はしていないけれど、ちょっと話を聞いてみたいという方は単発プランをお申し込み下さい。
【単発セッションからの継続ご検討中の方へ】
単発セッション(11,000円/44,000円)を受けた後、週一専務またはエグゼクティブプランにご契約いただいた場合、単発セッション料金を【全額キャッシュバック】いたします。
「継続できるかまだ分からない」「まずは一度試してみたい」そんな方もご安心ください。
誠実に向き合ってくださる方への、ささやかな応援としてご用意しています。
※キャッシュバックは、継続契約成立後に指定口座へお振込みいたします。
※月イチ専務(55,000円プラン)への継続は対象外となりますのでご了承ください。
※無理な勧誘や営業は一切ありませんので、ご自身のペースでご判断ください。
▶️ 実施方法
実施方法: オンライン実施(オプションで対面も可能 ※宿泊交通費別途)

週一専務を行っている人|橋本憲太郎について少しだけご紹介します

橋本憲太郎(はしもとん)(kentaro_jp)
■経歴は?:東洋製罐(株)に新卒入社。2013年AppBankへライターとして異業種転職。ガジェット担当としてモノの良さを伝え「売るための記事」を作成。2016年5月に独立し現在に至る。
■橋本を表す数字は?:壁打ち相談約300回。ブログ19年、ライター13年。独立し9年。記事4,500本、クラウドファンディング サポート120件、1億5,000万円。登壇数約60回。
■大切にしているスタンスは?:人はコントロール出来ないと心得る、依存させない、人と自分の問題を切り分ける、第二領域を推し進める
■ちょっとしたパーソナルは?:1983年生まれ。沖縄、スペイン系フィリピン、広島、長野のクォーター。北海道札幌出身、埼玉県在住、実家沖縄。Apple歴2005年〜MacとiPhoneは2008年から愛用。趣味はラーメンと温泉と神社めぐり。佐野ラーメンはどこ行っても外れがないのがエグいと思っている。
よくあるご質問
Q:どんなテーマでも相談していいの? A:はい、経営に関わることはもちろん、思想や価値観の整理など、あなたにとって第二領域のトピックであればOKです。
Q:経営以外の話もできますか? A:もちろんです。人間関係、家族との関わり、人生設計などがテーマになることも多いです。
Q:毎週だと話すことなくなりませんか? A:意外と「2週に1回より毎週の方が話すことが多い」です。何もないと思っている週も、話すことで新しい課題や潜在的な問題の気づきが生まれます。
Q:経営者以外は申し込めませんか? A:個人でも可能ですが、基本的には「決裁者=意思決定者」向けのサービスです。
Q:
「急ぎではないけれど、大事なこと」を、週1で動かす。

僕はこれまで、多くの経営者や事業主さんと“第二領域”、緊急ではないが重要なことに向き合ってきました。
新規事業の設計、複業・複業への挑戦のための発信サポート、プロジェクトの立ち上げ、伝えたいこと、発信の添削。クラウドファンディングも本業ではない第二領域としてのプロジェクトも多々あります。
セッション回数は述べ300回以上。様々な形でたくさんの夢と未来の話を聞かせていただきました。
緊急でないが重要なことは、日々の忙しさの中では、なかなか動きだしにくいものです。
ですが、週に1回、目をそらさずに向き合う時間をつくることで、 その“重要な未来”は確実に形になっていきます。
あなたが進めたい“まだ問題になっていないこと”。 その第一歩を、週一専務でご一緒できたら嬉しいです。
🔔【無料お試しセッション|先着4名限定】4/23現在
週一専務は、同時に伴走できる社長は最大8名までとさせていただいています。
現在は4名が継続中のため、あと4枠のみ受け入れ可能です。
そのため、無料お試しセッションも、
「先着4名限定」=継続検討者向けのみで受付中です。
※4名のお試し枠がすべて埋まり、継続に進まれる方が出た場合は、
残りの空き枠が確定するまで、追加募集は停止となります。
🌱「気になるけど、ちょっと話してみないとわからない」
という方は、ぜひこの機会に一度ご体験ください。