メタルファンの聖地である、フィンランド。異論は認めない。
そんなメタル魂が感じられる気がする「Slush Tokyo」に行ってきました。取材だぜ。うぉううぉううぉぅ!!
そこそこ真面目に書いた他媒体の記事はコチラ→Slush Tokyo 2017 音楽ライブのような熱気にあふれるスタートアップイベントレポ | Techable(テッカブル)
というわけで、記事で載せきれなかった会場の雰囲気など、どうぞ。
何度も英語で話しかけられたランボーの自撮り図。(会場の公用語は“英語”です)
パスの社名をウチの屋号で打ってくれたので、そのまま入場。なんかうれしいね。
会場の様子。広い。
東7ホール。世界の果てと同義語です。
タチコマさんがいますた。
SlushTokyoのCEOはイケメンなCEO。天は二物を与えたんですね。
こちらのメインステージでは、常に誰かがプレゼンをしたり、対談してたりしました。
参加企業一覧。
とうもろこしで作ったペットボトル。
元ペットボトル工場出身の僕として超アツい案件。
実際に触ってみましたが、通常のPET樹脂とほぼ変わりませんでした。
メインはスケボーの下にあるクローラーで、防水でありどんな悪路も使えるとのこと。新潟出身で、デモ映像では雪の中を走行しているのが印象的でした。もちろん公道は走れませんが、悪路OKなら私有地でも遊べる場所がたくさんあるんじゃないか………。
日々の自撮り訓練のたまもの。
………スッ
自撮りが仕事に役立った瞬間。
会場には至る所にスモーク発生機が置いてありました。
お昼は全く関係ない場所でヒレカツカレーを食べたよ。
無礼講ランチ。敬語使ったらアウトなイベント。これ、弊社でも導入しよう。(弊社って言いたいだけ)
無礼講ランチ。最後の会に滑り込む。
これは面白かったので、ぜひ会議に取り入れてもらうといいですね。
入場時にもらえるリストバンドをデザインした男と。(友達)
厚切りジェイソン先生とSlushTokyoのロゴ。
国際展示場から東京駅に行くバス。銀座を通ります。帰りはこのバスで40分ほどかけて銀座に向かいました。
最近、東京で普段の乗らない乗り物にのっていますね。楽しい。