※タイトルを修正しました。
こんにちは!@kentaro_jpです。
本番っていつでも緊張しますよ……ね?
去年、ほぼ10年のブランクがありましたが、8月から2ヶ月おきに計3回、人前でのドラムパフォーマンス(パフォーマンス?)をさせて頂きました。
徐々にですが、楽しめて来ているような気がします。
そんなステージに上がる際、心がけていた言葉を紹介します。
ドラム編
【僕がリズムをとっている感じがタムに隠れてて見えないわけ。それでタムをなくして、少ない点数にしてやるようにしてみたんだ。そうしたら自分の動きがお客さんに見えるから、会場全体のノリが変わるのよ。より自分のロック魂が伝わりやすくなった。】樋口 宗孝
— drummer_botさん (@drummer_bot) 8月 23, 2012
見ている人は踊りたいのです。
【ドラムにまったく興味がない人が見に来ても、”これって面白いな”とか”ドラムっていうのはすごい楽器なんだな”って思ってもらえるようなものを提示したいなと思ってるんです。】神保 彰
— drummer_botさん (@drummer_bot) 7月 14, 2012
興味が無い人こそ楽しんでもらいたい。それでドラム、音楽に少しでも興味もって貰えれば本望です。
【ドラムを叩いている人はみんな潜在的なベスト・ドラマーだ。】ディーン・カストロノヴォ
— drummer_botさん (@drummer_bot) 7月 17, 2012
練習では世界一下手だと思え。ステージでは自分が世界一うまいと思え。って言っている方もいたな。
コレが決めて。Gacktさんかっこいい。
.@dearshiro 人前で緊張するのは、そこに向かうまでの準備が足らないんだよ。あがり症なんて言葉を使う前に、死ぬほどその準備に備えて、練習したらどうだ? もう、絶対ミスることはない、これでミスったら本当に運が悪いと思えるぐらいやってみたらどうだ? まずは死ぬほどやってみろ。
— GACKTさん (@GACKT) 8月 8, 2011
最後に
目立ちたいから、有名になりたいから。では無く、いま、目の前の観て頂いている方々が全力で楽しんで貰える様。最高の笑顔で、楽しさを共有してきます。
ははん。