書き記し

記録が無いけど記憶にとても残ることの大事さが身にしみた日の記録。

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写真 2012 12 28 17 18 55

こんばんは。@kentaro_jpです。

トップ画像は約一年半ぶりに寝室の模様替えをしたドラムちゃんです。

数字で記録しなくても走ったら楽しかった

久しぶりに文章メインです。申し訳ありません。

部屋の模様替えをしてすっきりした後に、一番したの子と二人でとても大きい公園に行って来たのね。
公園で遊んでいたら、ふとiPhoneを車の中に起き忘れて来た事に気付き。とりに行こうかな?とも思ったけれど、クリスマスにカミさんに頂いた腕時計もしていたし、特に困る事も無かったのでそのまま遊んでいました。

すると「走ろう」と下の子が。パパとてもびっくり。最近走っているからこそ、この発言にびっくり。

あ、iPhone持っていればこの走りも記録出来るのに。

とか思ったけれど、子供が走り出したので気にしないで付いて行く事に。

子供にありがちな猛ダッシュではなく、ジョギングスタイルで走っている子供。

おいおい。分かってるじゃないか。しかも公園一周するとか言ってるし。

とても広い公園なので、分かれ道も多いのですが、「次どっち?こっち!」なんて楽しみながら走る姿を見て、心底関心。そして無尽蔵のスタミナに驚く。

4歳にして結局1.5kmくらいは走ったかもしれない。しかも笑いながら、楽しそうに。

パパとこういう風に遊びたかったのか。と嬉しい反面なかなかこういう機会を作ってあげられなくて申し訳なかったなぁと反省。

いまから鍛えれば、むしろ俺が鍛えられるかもしれない。いみがわからん。

そんな、ランニングの記録には刻まれなかったけれど、走ると言う意味ではとても記憶に残った一日。という記録でした。
また走りに行く時は付き合ってもらうのも良いなぁと。

面倒みているという感覚はさらさらなくて、お互いに楽しめた一日でした。

たまに記録ばかりの日々から解放されるのも良いかもしれない。

たまには電波の無いところで、腕時計だけで、お昼ご飯の時間を確認しても良いかもしれない。

また明日から一人では数字を稼ぐ為に3kmランを続けますよ。

おしまい。

この記事を書いた人

office Tim33代表。クラウドファンディングプロデューサー / 取材・ガジェットライター / 写真家 / 講師 / メタルドラマー
ペットボトル工場オペレーター→ライターに転職。今どちらも歴11年。
生まれも育ちも札幌で実家が沖縄の埼玉人。スペインとフィリピン、長野、広島、沖縄にルーツがあります。
CAMPFIRE公式キュレーター、とちぎファンズサポーター
趣味は格闘技観戦とラーメン巡り、調べること。
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