週一専務

価値はある。配置がズレているだけ。

御社がすでに持っている価値や資源を毎週俯瞰し、商品・言葉・価格・顧客・人・役割・市場の噛み合わせを診断します。現在もっとも力を発揮できる配置と、次に実行する順番を、経営者と一緒に見つける外部専務サービスです。

伝わらない

伝わらない。決まらない。進まない。
そんなときの、毎週の経営診断です。

※構造が見えなければ、請求しません。

こんな状態はありませんか?

社長が話せば魅力が伝わるのに、社員、ホームページ、営業資料を通すと普通の会社に見える。

マジ謎。
紹介では選ばれるが、新規顧客や採用候補へ「なぜ御社なのか」を説明しきれない。

マジ謎。
新商品、新規事業、ホームページ、採用、講座づくりが数ヶ月止まっている。

真面目にやってます。
外部の専門家から提案を受けたが、本当に必要か、何を頼むべきか判断できない。

コンサル怖い。
社員が増えたものの、社長だけが判断でき、価値や基準が組織へ移っていない。

成長期とはいえ、どうにかしたい。
経営者本人が、実務・調整・火消しに追われ、本来もっとも価値を出す仕事へ集中できていない。

トラブル処理は嫌いではないが、大事なことは進んでない。

会話を売っているのではありません

週一専務では、経営者との対話を多く使います。ただし、会話そのものが商品ではありません。会話は、御社の価値と課題を知るための情報源の一つです。


ホームページ、企画書、見積もり、顧客の反応、商品、店舗、工場、社員の動き、経営会議、外部パートナーとのやり取り。必要であれば、私は何でも見ます。言葉になっていない空気、役割の無理、発言と実態のズレも診断材料です。

決めるのは経営者。だから腹落ちする。

提供する価値は、話を聞いた時間ではなく、実在する価値の発見、配置のズレの検知、構造の把握、言語化、次の選択肢と実行順序です。

私が正解を決め、経営者へ押しつけることもしません。御社の価値と選択肢が見える状態を作り、最終的に「これで行こう」と決めるのは、経営者です。OK?

週一専務で毎週行う6つのこと

毎週やります。価値観の掘り下げ、言語化と配置を整える。まさに価値のぶつかり稽古です。毎週違うテーマでも構いません。ぶつかり稽古なので。

価値の発見

技術、経験、信用、判断、顧客への思いなど、本人たちには当たり前になった実在する価値を見つけます。

ズレの検知

言葉と実態、商品と顧客、価格と価値、人と役割、計画と現実の噛み合わなさを拾います。

構造の把握

表面の症状だけでなく、何と何の関係が原因で止まっているのかを俯瞰します。

言語化・可視化

経営者本人、社員、顧客、外部パートナーが扱える言葉と構造へ変換します。

配置の更新

誰が何を担い、誰へ、どの商品・価格・手段で届けると力を発揮するかを組み直します。

実行順序の整理

今やること、今やらないこと、自社で行うこと、専門家へ頼むことなどを決められる状態にします。

週一専務は、毎週の経営診断です

会社が動けば、計画と現実のあいだに必ず新しいズレが生まれます。顧客の反応、社員の動き、進まなかった計画、迷った判断、ふと感じた違和感。課題がない週はありません。あるのは、課題を見た週と、見ないまま過ぎた週だけです。

企画段階

顧客、価値、商品、仮説の噛み合わせを診る。

実行段階

現場と顧客から返ってきた反応、計画との差を診る。

成長段階

次の壁、人と役割、組織へ移すべき判断軸を診る。

忙しかったから相談することがないのではありません。忙しくて重要な課題が進まなかったからこそ、この90分を守ります。週一専務を上手に使う経営者は、この時間を「課題に強制的に向き合う覚悟の時間」として確保しています。

月4回ではなく、年間休業週を除いて原則毎週。曜日と時間を固定することで、経営課題へ向き合うリズムそのものを会社に組み込みます。出張・交流会等は、双方の予定が合う範囲で同一週内の振替に対応します。

一回の診断の進め方

週一専務では、前回の結論を正解として固定しません。御社の経緯は保持しながら、状況と考えの変化を毎回新鮮に受け取ります。

仕入れる

整理されていない話、資料、現場、反応を、そのまま受け取る。

診る

本人には見えにくい価値、違和感、配置のズレを拾う。

構造にする

人・商品・言葉・価格・顧客・市場の関係として組み立てる。

見えるようにする

「つまり、こういうことですか」と、扱える言葉と選択肢へ返す。

順番を決める

経営者が、今週何を行い、何を行わず、誰へ任せるかを選ぶ。

相談テーマは、毎週変わって構いません

表面のテーマが違っても、毎回見ているものは同じです。いま、何の価値が、どこで、なぜ機能していないのか。どの配置なら、本人と会社と顧客にとって、より良い循環が生まれるのか。

  • 商品やサービスの価値、プラン差、価格の整理

  • ホームページ、採用、営業資料、ブランドストーリー

  • 新規事業、講座、プロジェクトの顧客像と核

  • 社長が担う仕事、社員へ移す仕事、手放す仕事

  • 社員・幹部・部署間の認識や感情のズレ

  • 制作会社、広告代理店、専門家への依頼内容と見積もり

  • クラウドファンディング、EC、発信など届け方の選択

  • 市場・時代・会社のフェーズ変化に合わせた配置更新

週一専務では実行代行を行わない理由

週一専務の本体契約では、ホームページ制作、SNS運用、入稿、制作進行などの実行代行を行いません。私が制作物を作る側へ入ると、その施策を守る利害が生まれ、事業全体を客観的に診る力が鈍るからです。

必要な実行内容、順番、担当者は一緒に整理します。実行は、社内、既存のパートナー、または信頼できる専門家へ。提案、見積もり、実績に判断がつかない場合は、発注前のセカンドオピニオンも行います。

文章、写真、クラウドファンディングなどを橋本へ別途依頼する場合も、週一専務とは契約と役割を分けます。手段にこだわらず、御社にとって最も合理的な出口を選びます。

まずは、90分の単発診断から

私は初回から本番と同じ精度で診断します。
なのでまずは有料の単発診断をどうぞ。構造や次の一手が見えなければ、費用は請求いたしません。

単発診断後、御社にとって必要なら週一専務へ。

※イラスト内のたぬきは、週一専務を担当する橋本憲太郎です。

1|単発診断

90分 10万円(総額)

✔数か月止まっている一点を診断し、詰まりの構造と次の一手を返します。

✔オンライン実施

✔事前準備不要。止まっている内容だけご用意ください。

✔自走・専門家・週一専務の3出口を提案

✔構造が見えなければ請求しません

2|週一専務

月 15万円(総額)原則毎週

✔毎週の経営診断として、価値・課題・ズレ・順番を継続的に診ます。

✔原則週1回・90〜120分

✔固定曜日・固定時間

✔初回任期3か月(暦により12〜14回)

✔1か月前通知、以後3か月更新

✔継続枠は最大6枠

3|現場・会議・プロジェクト診断

個別設計・個別見積もり

✔現場・店舗・工場・経営会議など、実際の状況を見たうえで診断します。

✔責任範囲を明確に設計

✔複数人の認識差も構造化

✔大規模案件ではチームの一員として参画

✔対面・出張は別途ご相談

特に相性が良い会社

中心となるのは、年商1億〜10億円前後で、社長個人の腕・信用・判断力によって成長してきた会社です。すでに本物の価値を持ち、選ばれてきた実績があります。

そんな御社が次の段階へ移るために配置の更新が必要なら、とても相性が良いです。

技術、経験、顧客への誠実さなど、実在する価値がある。

社長だけが説明・判断できる状態から、社員や外部パートナーへ価値と基準を移したいと感じている。

経営者本人が、毎週の課題と壁へ向き合う意思がある。

診断後、自社または適切な専門家と実行できる。

率直な違和感や、想定外の見立てを面白がれる。

特に相性の悪い依頼・スタンス

  • 価値を実態以上に見せたい
  • 答えだけを外から渡してほしい
  • 経営者自身が現状を開示しない
  • 実行をすべて外部へ丸投げしたい
  • 炎上・危機対応の交渉等の当事者になる役割(客観性が損なわれるため)

橋本憲太郎の診断資源

私は、分野を限定したノウハウを当てる専門家ではありません。製造、メディア、クラウドファンディング、発信、撮影、教育、経営、生活と人間関係まで、異なる場所で仕入れた素材を目の前の状況に合わせて組み合わせます。

言葉ひとつから動き得る感情、立場、関係性を複数の可能性として想像しながら、決めつける前に本人へ確認します。この知覚推理と、配置のズレを拾う敏感なセンサーが、事業だけでなく組織や会議の診断にも働きます。

900回超

事業・経営の診断/伴走

200以上

診てきた事業

130件/1.6億円

クラウドファンディング支援

製造現場11年

東洋製罐 製造オペレーター11年
機械保全技能士1級
第二種電気工事士

5,000本超

最大月間1.2億PVメディアのライター/編集経験

60本超

行政・大学・企業等での登壇

地球資源論から、週一専務へ

私は、人・物・技術・会社・地域を、すでに価値を持つ資源として見ています。本人が喜び、強みを発揮し、誰かや社会の役に立ち、適切な対価と感謝が戻る。その循環が成立する場所と役割を「適切な配置」と考えます。

誰かだけが得をして、本人が消耗する配置は、全体最適ではありません。経営者自身も、社員も、商品も、会社も、長く力を発揮できる構造が必要です。

週一専務は、この考えを経営の現場で毎週実装するサービスです。壮大な思想を語るためではなく、御社がすでに持つ価値を、誰へ、どんな言葉で、どんな商品・価格・役割として届けると最も力を発揮できるかを、一緒に考えます。

F.A.Q.

よくある質問

俺も疑問に思っていることがたくさんある

Q. なぜ無料相談がないのですか?

私は手加減ができません。事業の話を聞くと、その場で構造を診て、やるかやらないか、切り口、順番まで考え始めます。
これまで無料相談の時間に本商品を全開提供していたため、サービス説明はページに任せ、個別の事業相談は有料診断へ分けています。

Q. コンサルティングやコーチングと何が違いますか?

既製の答えやフレームワークから始めず、御社固有の価値と関係性を診ます。
内面だけでなく、商品、価格、顧客、発信、組織、外注、実行順序まで扱います。最終判断は経営者の側へ残します。

Q. 話す内容を準備する必要はありますか?

ありません。まとまっていない状態のまま来てください。
資料、現場、最近の違和感など、手がかりがあれば使いますが、きれいな相談事項へ整える必要はありません。

Q. ホームページや文章も作ってもらえますか?

週一専務の本体契約には実行代行を含みません。
必要な内容と依頼先は一緒に整理します。橋本が別途制作を担当する場合も、診断機能とは契約と役割を分けます。

Q. 経営会議や複数人の場にも入れますか?

対応できます。発言内容だけでなく、立場、感情、前提、言い方などで生じているズレを構造化します。
ただし、どちらにもいい顔をする仲裁や交渉代行ではありません。

Q. 毎週だと、話すことがなくなりませんか?

会社が動けば、新しい反応とズレが生まれます。「特にない」と感じる週も、日々の出来事を辿ると重要な課題が埋まっていることがあります。
忙しい週ほど、スキップせずにこの固定枠を活かしましょう。(本当に)

構造が見えなければ、請求しません

あなたの「当たり前」の中に、まだ見えていない価値があります。その価値は、長い時間をかけて積み上げたもので、外から新しく盛る必要はありません。

数ヶ月詰まっているその一点を、90分だけ診せてください。価値がどこで止まり、何を動かすと力を発揮するのか。見つけた構造、言葉、次の一手は、継続の有無にかかわらず、すべて持ち帰っていただきます。